ごっつい雨が降るかめがっさ風が強いか、はたまた晴天か…それしかないんか!!?(挨拶
上記の通り。
最近天気に翻弄されまくっておりますorz
今日は昼間のほうが寒いくらいでしたなぁ…サッカー観てたら国立競技場が軽くプールと化していました。
あのグラウンド状態を見て「キャプテン翼」の南葛VS武蔵の試合が脳裏をよぎり
「走るよりスライディングのほうが早い」と物理法則を無視した発想に基づき、
まるでグラウンドに傾斜角がついているかのような気前のいい滑りっぷりを披露していた翼君や岬君、
そして三杉君の心臓にあからさまなショルダータックルをかます南葛最後の砦、高杉君のうなる巨体がフラッシュバックし、
え?最後の砦は森崎じゃねぇの?ばっかおめースーパー・頑張り・ゴール・キーパー(S・G・G・K)が砦になるかよ!
と一人脳会議を始める僕は
色々手遅れだと思いました。
ボール…僕のボール…。
時間も無いので今日は適当に済ませてさっさと寝ます。
・コードギアス観た
ジェレミアが死亡者リストにしっかりうpされてて大爆笑。
なんでしょうね。彼は「如何に一瞬の登場で視聴者から爆笑をせしめるか、顔が出た瞬間あったかい気分にさせるか」という
F1で言うところの「考えうる最速を常に問う」ミハエル・シューマッハのような人生の課題・命題を背負って
コードギアスの世界に登場しているような気がします。
存在自体がある意味自分への折檻のようなもの。
次回登場時に性格が変わっていたり出家して坊主になっていたり
フリーザのように改造手術を受けていても、誰も驚かないでしょう。
という番組の観かたはどうでしょう。
あと、気のせいか学園パートで粋でイナセなストレイト・クーガーの兄貴が出演していたように見えましたが、あれは一時の気の迷い、一晩限りの付き合いだ、と自分を戒めました。
ルル様は少々言動が迂闊かと。C.Cとのつながりの線とか、ジャーナリストジョージの接触とか、ゼロの正体がどこから漏れてもおかしくない状態。
ゼロとしてのルルに比重が偏ってきて少々学園パートがもたつくように感じますが、今回のエピソードでランペルージとしてのルルの立ち位置も物語に関係してくるような。
あと会長、空気嫁w
チケットやら待ち合わせのくだりやら観てると…シャーリーは色んな意味で長生きできないような気がします。命短し恋せよ乙女。
スザクの過去に関してはどうやら前回の感想が正解のようで、とか勝手に予測。少なくとも死の真相は知っている。
他に気になった事といえば…黒の騎士団のゼロへの不信感。コレ情けない!ある意味ニッポンジーン、してます。
学級委員に満場一致で選んでおきながら「あいつなんかうぜぇよな」「だって推薦した時みんな何も言わなかったじゃん!あたしのせいにしないでよ!」みたいな陰口を叩く頭の悪い小学生状態になってました。
「黒の騎士団参上ォ!!」とかテンション任せの彼らのあの頃が懐かしいです。
まあ…冗談抜きのデッドオアアライヴに抜き打ちで巻き込まれればああもなるか。
カレンは「成すべき事とその理由」が母親とのエピソード絡みでしっかりしているので(+ゼロへの信頼と忠誠コミで)
ナリタ攻防戦前後で根っこが変わったように思います。落ち着いたというか。
紅蓮を使いこなしての戦果も自信に繋がっているんだろうなぁ。
騎士団としての規模は交渉成功!拡大拡大!なのですが、決意云々を口に出すワリにメンタル面の弱さ、甘さの目立つルルと黒の騎士団。今後どう立ち回るやら。
しまった、キョウトの事書いてねぇ。
最後に。
眼鏡がどう見てもストーカー予備軍でした、本当に(ry
・少年フェイト読んだ
たぽさんが最初から最後までマジメな漫画書いてる…。
次のページこそはギャグになるだろう、ラストまでシリアス・バトルの展開は保たないだろう、と
ある意味期待に満ちて読んでましたが、ものの見事に裏切られました。
すんません、ナメてました。めちゃめちゃ面白かったっす。
・またモンハン2、クシャルダオラが来てますな
まあ今回は華麗にスルーしてフレの公式試験手伝ってましたが。
少しドドブランゴへの苦手意識が薄れてきた。よし!
こんな感じで〜。
そのうちきっちり感想書きます。
明日は新年会だ!