しっかり数えてんじゃ…ねぇよっっ!!!(挨拶
というわけで、イサムのYF-19に続き、ガルドのYF-21を紹介。
リボルテックヤマグチ No.54 マクロスプラス YF-21/ガルド機
- 出版社/メーカー: 海洋堂
- 発売日: 2008/06/12
- メディア: おもちゃ&ホビー
- 購入: 1人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
以下写真です。
前後から。同時に発売した三種の中では、一番品質的に安定していると感じました。頭部の塗装も綺麗。
劇中のバトロイドの体格にかなり近いのでは。手足ほっそり。
付属品〜。
ガトリングガンポッド×1、左右武器保持用手首、左右平手、ピンポイントバリア(エフェクトパーツの種類はYF-19と共通ですが、パンチのパーツはこちらの方が小さめ、またパール塗装がYF-19のバリアより濃い目に)、ファストパック一式、いつものスタンド、となってます。
可動範囲〜。
リボ球の配置はYF-19と同様。股関節もモノシャフト二連。ただ体型の違いとスラスターが背面にある関係から、若干可動範囲にクセがあります。
特にウイングと胴部、背面スラスターの干渉が気になると言えば気になるところ。
両腕のシールドもリボ球接続。
ピンポイントバリア。YF-19と違い両腕のシールドにエフェクトの接続部があり、しかも左右二箇所づつ。
ピーカブースタイルでガードしたり、一方の腕に集めたり。色々遊べます。
ピンポイントバリアパンチ。握り手に裏面の軸を差し込むのはライバル機と同じ。軸の脆さも同じ。要注意です。
拳のサイズやら軸の径が違うばっかりに流用が利かない。両腕バリアパンチ、やりたかったです…。
ファストパック。腕部シールドとウイングにそれぞれ装着。
腕部への装着はバリア用の接続部をそのまま使うため、ファストパックを使用するとバリアエフェクトが付けられないワナ。
しかし、やはりと言うかカッコイイ。
ラストはライバル機と〜。
なんだかんだで仲いいよねこの二人…。
という訳で。時間無くてコメント少な目ですが、YF-21でした。
やはりコイツらは二機揃えてナンボですね〜。
そんなこんなで。
次回はギルフォードのヴィンセントか、またはちと変わったものを紹介するかと。