仏の顔も3℃まで

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…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


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2010年3月下旬の多々買い・ボークス A3編ミニレビュー

今はこれが精一杯…(挨拶




先週末、amazonだったり魂webだったりボークスだったり、あらゆるところから一斉に購入物到着。
部屋の中が未開封ダンボール箱山積みで、本気で足の踏み場が無いったらもう。


舞台本番も近いので、開封してじっくりと…なんて時間は到底確保できません。かといってこのままにしておくわけにも行かないので、妥協案として、購入物それぞれを数点だけ撮影して、簡易レビューで纏めたいと思います。


最初はやっぱり、ボークスA3の新作二点から〜。






まずはトムキャット一般機。


新作と言いつつ付属品や可動などの商品仕様はジョリーロジャース指揮官機と変わりなしです。
そちらを参考にしていただけたらと。




相変わらず惚れ惚れするほどカッコいい頭部…うっとりします(ぇ
頭部のデザイン上、アイカメラ部分が影になってしまうので、そこに上手く光を回せるようにライティングを…とかやってるから時間がなくなるんでしょ俺。
肩のマーキングは例によってタンポ印刷での綺麗な仕上がり。指揮官機と違って肩装甲前面にだけマーキングが施されています。





飛行ポーズ&フェニックスミサイルを装備。




こうやって指揮官機と並べたいが為に今回の簡易レビューを決意したようなもんです。感無量。






続いてはタイフーン一般機。
久々にエラー画面地獄予約合戦を盛り上げてくれた、欧州戦線の顔とも言うべき機体。







本体の可動などについてはアイヒベルガー機と変わりませんが、左手用のブレード・突撃砲が付属している為、武装バリエーションに広がりが。
で、本体のA-LOCKの保持力不足も指揮官機と同等なので、今回もタイフーンのポージング・撮影には苦心しました…本レビューを実施する時がちょっと不安です。良く動いてくれるんですけどねー。




Mk-57 中隊支援砲は一般機に持たせてこそ!






ひとまず写真だけ置いておくような感じで…後日、それぞれ単品でいつもと同じ様なレビューを行ないたいと思います。
そんなこんなでつづく。