仏の顔も3℃まで

はてなダイアリー終了に伴いお引越し。思い出は残しておこう…。


狭く浅くしなやかに。惰性の赴くまま更新。用量・用法を守って正しく服用を。
現在、鋼のシスコン番長と全国の貞夫さんと西住殿マジ軍神を応援しつつ、サイト休止中…。
説得力皆無ですが画像の無断転載はご勘弁下さい。  
初めてお越しの方は、プロフィール画面での御案内を確認頂けると幸いです。
…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


↑web拍手です。ここで会ったのも何かのご縁。うっかり読んじゃった記念に押して下さいませ。

ボークス A3 2009 LIMITED 07 F-4 ファントム

生涯現役(挨拶




2009年最後の模型レビューはボークスA3にて。
昨日のファイティング・ファルコンに続き、本日は人類初の戦術機、F-4ファントムを紹介!待ってました!
シリーズ展開を重ね、巡り巡って戦術機の系譜はスタート地点に戻ってきました。
以下写真〜。





前後から。相変わらずの重量級ボディー。


F-4 ファントム
F-4 ファントムは1974年に米軍が制式採用した人類初の第一世代戦術機である。
新概念兵器開発計画「NCAF-X」の下、空間作業用大型MMU(Manned Maneuvering Unit:船外活動ユニット)をベースに、在来陸戦兵器では成し得ない拠点制圧能力、近接格闘戦能力、三次元機動、高速展開能力のすべてを兼ね備えた本格的な対BETA兵器として開発された。
史上最多生産を誇るベストセラーであり、攻撃精度を向上したD型、準第二世代水準に性能を引き上げたE型、機体寿命を延ばしたN型など多数のバリエーションが存在する。
史上最多の生産数と言う事は…BETAによる被害も「お食事」回数も最も多い機体…かもしれない。
開発国である米国では2000年の段階で全機退役しているが、データリンクに対応したB型、攻撃精度を向上させ機体寿命を延長したF-4Nをはじめ、世界各国の前線では今尚、現地改修型が現役稼動している。


本体色、センサー部分の塗装は例によってつや消しとなっております。
メカ本掲載の色味と比べると、本体カラーは若干淡い色合いかと。脚部や全身のモールドは金属的な質感のある塗装に。


待ってましたと言いつつ、流石に同型機のレビューを重ねてくると書くネタが少なくなってきて困ります(滝汗
可動箇所など、詳細&仕様は
ボークス A3 第21弾 日本帝国軍 77式戦術歩行戦闘機 F-4J 撃震 - 仏の顔も3℃まで
ボークス A3 第28弾 国連軍 77式 戦術歩行戦闘機 F-4J 撃震 - 仏の顔も3℃まで
この辺を参考にして頂けたらと〜。

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2009年の締めくくりを

コミケとかオルタバカ会議の話とか、あとweb拍手返信とか〜(挨拶






本日で、2009年も終わりとなります。今年もたんまり遊びました。
同好の方々と出会い、声をかけて頂く機会を得られました。
かと思えば、めんどくさい人間に捕まって散々な目に合ったりしました。
腰を痛めたり歯を痛めたり、精神的に病んだり…あ、これは元からでした。
サイト閲覧者の方が増え、一区切りとなる数字を迎えました。


あっという間に過ぎていく、といつも口に出してしまいますが、振り返ればその「あっという間」の中に、自分なんぞには勿体無い出会いやらモノやら時間やらが紛れているわけで。
どうやら、今年もどうにか、自分にとって意味ある一年を過ごせたようです。





と、似合わぬ真面目話はこの辺にして
…たまにこういうことを書くから真人間と勘違いされてしまうのですね(自分で言うな
web拍手返信からいってみます。12/27〜12/31までの分よりチョイスしてあります。
いつも有難うございます!

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