読書の秋とか冬とか…読みたい時に読めばいいさ！風情なんて気にするな！

電車内で本を読む時間が増えています。

イリヤの空、UFOの夏 その1 (電撃文庫)

こんなモノ読み始めてみました。
ライトノベルに限った話ではないのですが、小説は書き手の「クセ」と読み手の感覚がどれほど近いかによって面白さも読後感も変わってきますね。「慣らされる」ことも読んでいるうちに起こりますが、それも相性の良い悪いに左右されるのでしょう。
そんな当たり前のことをこの作品を読みながら再認識。
どうでもいいのですがイラストに激しく萌え(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

幽霊列車 (文春文庫)

随分とまた古い本を引っ張り出したものです。このシリーズは全種類そろえたのですが改めて。
…これがファミコンソフトとして発売されたことをどれくらいの人が覚えているのだろう。あ、でも意外と有名なのかな？

生協の白石さん

評判のコレにやっと手を出しました。面白い！！誰にでもオススメできます。むしろ読んでほしい。暖かい気分になれます。

…と思い立ちさっそく親父とお袋に勧めてみる。

…既に買っていた。

…気を取り直して相方に勧めてみる。

…こっちも買っていた。しかもオレに逆に進めてきた。ヒトの話をきけっちゅーねん。オレも持ってるっちゅーねん。

…何なんでしょう。かぶりすぎです。

シャナももう一回のんびり読みたいなぁ。
あ、ピカデリー梅さん、コメント有難うです。ここでコメント返しを。

灼眼のシャナ I [DVD]

これのことですね？なぎいちは無料配信で一話から三話はチェック済みですの。
だから買わないかも知れませんの。でも予約特典が激しく気になっておりますの。
何処かに予約特典だけ手に入るようなステキプレイスはないかなぁ…とかプレッシャーをかけてみますの。

…これじゃただのバカ＋ヤな奴ですの。深い意味はありませんの。