仏の顔も3℃まで

はてなダイアリー終了に伴いお引越し。思い出は残しておこう…。


狭く浅くしなやかに。惰性の赴くまま更新。用量・用法を守って正しく服用を。
現在、鋼のシスコン番長と全国の貞夫さんと西住殿マジ軍神を応援しつつ、サイト休止中…。
説得力皆無ですが画像の無断転載はご勘弁下さい。  
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…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


↑web拍手です。ここで会ったのも何かのご縁。うっかり読んじゃった記念に押して下さいませ。

いかん、風邪ひいたっぽい

…今日寒かったからなぁ(挨拶



仕事の後先輩の役者さんが出演するダンスイベントを観に六本木俳優座劇場まで行ってきたのですが…帰ってきてからどうも頭が重たいっす。危険…か?早めに寝るべ。



しかし、創作ダンスというのも凄まじいものですね。自分が生業にする芝居も、先日のクラシック演奏会も、今日のダンスも、大雑把にくくって「表現する」という点で共通してます。根底にある者は同じような気が。



神経を研ぎ澄ませて。かといって入れ込まずに。入れ込むと体が硬くなる。硬くなると指先まで気が通わなくなる。すると行為の全てが遅く、オモク、同時にカルクなる。そんな状態で表現しても、それは自分にとっての「嘘」になる。血が通わなくなる。
技巧は確かに大事。だが技巧の先にあるものを求めるには、技巧の前に学んだハズの「何か」を忘れたらアウト。



「表現する」者は美しいです。体の隅々まで命が宿っている感じ。
すげえな。人間は何でも出来るよ。









でも今の自分は熱っぽくてフラフラorz
たわごとはこの辺で。そいであ〜。








今日のタイトル〜

より、「Reckless Fire