ハジの笑顔は、見せといたほうがいいのでは。
…それでお腹一杯になる連中が大勢いるのだから(挨拶
BLOOD+を観た。
やはりというか、イレーヌは(シフは)小夜の血ではどうにもならんかったとです。首チョンパは正直いただけなかった。
予想できた結果に大ダメージの小夜とカイ。もういい加減にしてやれ。
シフが仲間には…ならないか、やっぱ。別行動決定。
先行して返り討ちか、それとも小夜たちのピンチに駆けつけ…みたいな燃える再登場か。
「誰かの思い出に残ることが出来るかな」
「僕らは奪うことしか知らない」
「『ありがとう』と言えることが出来た」
「自分の事も、嫌いにならないでね」
先週に続いて、印象的な台詞が多かったです。
それと、パリの町並みのシーン。道路を横切り陽のさす道を走る女の子達と
日陰の街道を歩く小夜+助さん角さんの対比が妙に記憶に残りました。
対して、外野連中の小賢しいこと小賢しいことw
自己顕示欲の強い研究者は性質が悪い。だったら最初から正義の秘密結社に引きこもんな、とかヌカスのは設定無視の下種の勘ぐり。
つーかファントムさん、完璧に再登場のタイミングを間違えました。もう視聴者は忘れてましたよ?青い薔薇とかイタい眼鏡ルームメイトとかドリルヘアーお蝶夫人とかレッツダンスとか。
その手、どっからパクッてきたよ?