趣味の買い物（副題・最近咲夜さんが可愛く見えてきた点について）

そして関西弁キャラというと声優が固定化してきた点について（挨拶

ここ二週間ほどでいろいろ買ってました〜。感想を一言二言。

ハヤテのごとく! 12巻　限定版 別冊「ハヤテ名作劇場」付き

限定版ゲット。とらのあな購入でイラストカードもゲット。
サンデー買ってないのでペース早めの単行本はありがたいですねー。
寄り道やネタのオンパレードかと思いきや、それでいてメインの話の筋道もきっちり混ぜてくる“秩序ある混沌”『ハヤテのごとく！』今回も少し伏線が消化された感じ？星だか空だかの母よ、あんたは一体何者だ。せっせっ、せっせっ。
タイトルに加えて。最近伊澄さんと咲夜さんセットが大好きな自分ですが、伊澄さんがキレキャラというか頑固者っぽい面が前面に押し出されたことに若干不満。いや単に天然さんキャラのみでよかったという個人的な希望なだけなのですが！
あと、ティンカー・ヒナはちょっと本気で似合ってない。

レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! (角川スニーカー文庫)

某所でおススメされていたので自分もとりあえず一冊読んでみた。大好物の魔術もの。
魔法使いをレンタルする会社の社長を無理矢理…もとい、快く承諾した少年の苦労話。
一番の役立たず＆専門知識ゼロな主人公が実は一番脱いだら凄いんです、という潜在能力開花な第一巻。まあ王道。
しかし…魔法モノ→『目』に秘密が、って言うのも意外とポピュラーですな。
血生臭さもそれほどではなく、たとえばTYPE-MOON、奈須きのこ作品が好きな人には抵抗なく読めるかと。ってそれなんて俺？
逆に言えば専門用語がどうしても多くなってしまうジャンルの為（特に本作は一巻だけでも陰陽、神道、ケルト、ソロモン王の72の悪魔、と魔術体型に節操がないことも相乗）好きな人でないと解説につぐ解説で若干ダレる面も。
ただ後半にかけて一気にテンションアップ！これだけ「どうしようもない」敵をそれ以上の力で圧倒、っていうシチュはいつ見ても燃える。
あと、巫女装束にランドセルってのはもう色々大変。あふれる正義でお腹が一杯。

パームアクション 機甲戦記ドラグナー #01 ドラグナー1型

悪名高きコレ。某アソビットで￥980で売ってたので釣られて購入。
いやー…評判に違わないゴミですな。キュッパチでも適正価格か疑わしいですよコレ。定価で買った人は強く生きて。
これだけファンと設定と「遊ぶ」ってことを無視したアクションフィギュアも珍しい。
レイズナーで懲りとらんかったのか。
ただオーガスはアタリだったと聞くし

パームアクション コードギアス 反逆のルルーシュ ランスロット

もーほんとにコイツが心配。

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まあこっちだけ買っておいてリトルバスターズ！本編を購入するかは疑問なワナ。どうせコンシューマ版が出るとみた。
相変わらずテーマソングが素晴らしすぎるkeyの強さにお前が泣いた。
今回も歌詞に伏線というか意味深な文句が多すぎてニヤリ。どんな夢も『絶てる』って…。

JAM Project　ベストコレクション V　BigBang　

JAM Projectが歌ってるのに観ていない作品が増えたことに軽くショック。
今回の収録曲の中ではやはり「Name〜君の名は〜」と「RISING FORCE」がツボ。
リトルバスターズとあわせてエンドレスで聞いてます。

そんな感じ〜。