フェイト感想 続き
風雲イリヤ城のきのこ氏に激しく殺意(挨拶
昼からじわじわと進めておりましたホロウさん。遂に第一部?しゅーりょー。
実際に遊ばれている方には「幕之内セイバーに対して打ち込まれる伊達バゼットのハートブレイクショット!!投げ込まれるシロウトレーナーのタオル!!」と説明すればシーンが想像出来ますでしょうか。 …ごめん、無理。
つか神剣フラガラッハですか。ケルト神話、おまけに主神ルーつながりで、結構ランサーとは接点あったのね。
これ以上のネタバレは避けるとして、心の琴線に触れた瞬間を箇条書きにしてみます。
・俺の第八サーヴァントの推測は当たってた。別に景品とか出ませんが。
・つりキチアチャ夫大人げねぇ…。
・焼き芋セイバーに悶絶。
・私服キャスターにはさらに悶絶。何だ…この胸の高鳴りは…?
・ゆきっちと小次郎の二人にドキドキ。つか弟何人?
・名実共に「ギルっち」と化したギルガメッシュ。 おいおい、養子に欲しいよ。オジサンのオトウトにならないかい?
・やっとサッカーしてるセイバーキター!つかあのシャツとジーンズはマスターのものでしたか。 …そうですか。
・しかし釣り道具と言いサッカーボールと言い、何でもアリだな投影&強化魔術。
・美綴がなんかいじられキャラ。槍夫だけならまだしも、ライダーまで…。
・つか美綴に弟が!なんだよ〜シスコン君か〜とか思ってたら…
ヲイ何俺の桜に色目使ってんだ小僧。シめんぞコラ。
・ライダーの正体は藤岡弘である。 え!違うの!!?
・桜は名実共に衛宮邸のサイドブレーキと化した。「サイド」がミソ。
・その桜、キャスターに弟子入り。桜「お姉様、あれを使うわ!」キャス子「ええ、よくってよ」 危うしリアル姉! 毒と陰口はほどほどに。 トオノってだ〜れ〜?
・「バゼットの年齢は23歳…つまり!なぎいちより年下だったんだッ!」
「な…なんだってー!!」
…こんなところでしょうか。いや、まだまだある!あるが段々面倒になってきた!と言うより続きがやりたい!日記なんかつけてる場合じゃない!
いよいよ沈黙を守りつつも圧倒的な存在感を放ち続けていたミスパーフェクトが彼らの前に!そう!胸の話はいいんです、胸は! いや、よくはないのですが!
待て、次号ッ!!