これがKeyブランド最新作!!だッ!!!!!
なんかコッチ方面の雑誌が段々ブ厚くなっていくなぁ…(挨拶
あとDVDの付録はすでにデフォルトですか。メリットにもステータスにもなりませんか(さらに挨拶
リニューアルした電撃ジーズマガジン、いいんちょピンバッチどうもです。ゴチになります。
しかしそれよりも!!
表紙を華々しく飾っているイタい双子よりもッ!!!
Key最新作「リトルバスターズ」プロジェクトだとぅ!!?
よーしオッケーいい仕事した編集部!あとでこづかい百円やろう。
むうう…学園モノか…そろそろお腹いっぱい…かな?いやいや。
だが、それがいい。
設定画を見る限り、結構登場キャラ多いです。キャラデザは…二人か。大分絵柄に差があるように感じるなぁ。
はっきり言って期待大!マキシマムです。続報が待たれます。智代アフターもまだ発売されてないってのに…。
とりあえず、待てっ、次号!!
あ、智代アフターと言えば、あまりにツボなネタがあったので独断と偏見でご紹介。
体験版を遊ばれた方はご存知でしょうが「とも」のために童謡の作詞をするあばしり一家のエピソードがあります。 …あばしり一家??
歌詞の一部分を一人に担当させ(選択肢アリ)出てきた言葉を繋ぎ合わせることで素敵な唄が誕生!
とりあえず出来上がった歌詞を発表します。
「-森のぱんださん-
ある日 救いのない闇のなか
横顔が別れたあの人に似ているぱんだに 消された
忘年会、新年会、各種宴会受付中の 救いのない闇のなか
横顔が別れたあの人に似ているぱんだに 消された」
…。 ゴクリ…。
す、すげぇ…。これがセンスって奴か…!
河南子「皆の心が詰まった素敵な歌詞だと思うよ」
朋也「お前、絶対まともな歌詞書いてないだろ」
…オマエモナー。
さらにもうひとつ別の組み合わせを。
「-森のぱんださん-
ある日 小粋な飲み屋のなか
奴らに
『あなたを好きになっていればよかった』 と告げられた
花咲く 小粋な飲み屋のなか
奴らに
『あなたを好きになっていればよかった』 と告げられた」
コレ…メロディーは…やっぱ、くまさん…なんだよね?
鷹文「意外や前衛的な歌詞になったねぇ…」
智代「そもそもぱんだがでてきていないじゃないかぁ!」
朋也「誰だよ、セリフはめたのは…」
いやお前だろ
あ〜!この笑劇のファーストブリットを正確にお伝えできないのがもどかしいッ!
是非本編(または体験版をもう一度)遊んで、この喜怒哀楽のどれともビミョーにずれている感情を味わっていただきたい!!
…しかしヒトによってはホントにウザい内容だなこりゃ。ビバ自己満足。