「シャナ」と「かしまし」は今日も見れず

…録画したのに！！（挨拶

今後は「休みの日」＝「たまっているアニメを見る日」＋「ドスの日」になりそうで凄く嫌。
特定一個人からの非難の目を受け流しつつ家を飛び出し、通勤電車の中で

灼眼のシャナ〈12〉 (電撃文庫)

読みふける。
今回のっけからバトルバトルバトル！！！燃える。
フィレスのヨーハンへの想いには正直圧倒された。前巻で「人から人へ」何が運ばれているのかと思いきや、なるほど。そういう自在法の類でしたか。便利なのか不便なのかイマイチ判別に苦しむがｗ　浪費される時間と引き換えに確実性の高い探知ではあります。

今回も本編の合間合間に謎の詩的表現。ビバ伏線。
もう少しで読破。

ああそうそう、付録につられて「コンプティーク」を購入。
コレも某Ｇ'sマガジン同様、方向性がブレている。「年齢制限無し」の限界ギリギリコーナリング。なんだそりゃ。