焦燥感を覚える内が華
…あり?もう四月?(挨拶
少しマトモ?な話を。面白くはないです。
「創造する」力、職業に焦がれます。それは舞台でも映画でもアニメでもゲームでも音楽でも小説でもお笑いでも、とにかく何でも。自分もその世界に片足どころか両足を漬け込んでいる人間なので、自分の想像力を常に信用していたい。常に大きくしていきたい。常に…疑っていたい。
面白いものや自分が思いもしなかった世界を見せられたり教えられたりすると、感動と同時に軽く嫉妬すらします。圧倒され、悔しがります。何故この世界を創造する場に自分がいないのか、つーか俺も混ぜてくれっ、みたいに。その逆も然り。自分ならどうするだろう、きっとこうする、この方がもっと面白い、こんな表現、言葉はどうだろう?考え出すとキリがないのですがそれが楽しくてしょうがない。あれ、ひねくれてる?
創造は模倣から始まる、とは誰が残した言葉でしたか。様々な世界が見たい。楽しみながら、一瞬でもいいので自分だけの閃きが欲しい。それを表現したい。その自分を見てまた別の人間が「こいつなってねぇな」と想像力をかきたててくれたらそれが幸せ。
きっと誰もが思っている、当たり前の事。
創造の連鎖の一員になりたい。
…とか言いつつこのブログの文章のなんとオリジナリティのないことorz 幼稚幼稚ィィ!!