戦慄のブルーはサターンのソフト

三部作は当時痛い出費（挨拶

上記の挨拶のように出自はかなり甘酸っぱい思い出の伴う
「機動戦士ガンダム外伝」三部作より

二ムバスに奪取される前のレアな二号機がHGUCにてリリース。
肩関節の上部スイングやら肘・膝の二重関節、股関節の独立可動と
今までの1/144シリーズのノウハウを受け継ぎながら組みやすい良作です。

プロポージョンは好みが分かれるかも。
とかく陸戦型ガンダムをベースにした機体の場合、上半身がマッチョすぎ＋ウエストが短い（太い）という
デザイン上の制約があるように思います。
この商品も例外ではなく。
個人的には

こちらのスマート体型が好みでした。足の長さが強調されているというか。
ゲームの絵を忠実に…つーなら二号機のバランスでベストです。

ランナーのパーツ配分と名前から間違いなく一号機と三号機も発売されると思われｗ

仏の顔も3℃まで