どっこい気になる我が古巣
…とりあえず接客中にタメ口の言い訳はヤメレ(挨拶
さて、そんな自分のバイト先ですが、なにやら雲行きが怪しいようで。もともと問題山積みだったわけですが(失言 自分を含めた何人かの入れ替わりによってこじれた様子。
辞めた後、ちょくちょく職場に顔を出す度にそれがわかってしまう。 …ふい〜。
相談を受け話をしてみる。特に気になるのはやはり人間関係。当然自分も相手も人間。気に入らない奴、気に入らない言動、そのせいで生じる軋轢。そんなものは集団、組織の中に身を置くうえで避けては通れない問題です。むしろ無ければおかしいもの。
でもそんな中でも絶対に越えちゃならない境界線があるわけで。
それをあっさり踏み越えている人間が混ざってしまったようです。必死にフォローをしようと気を張る仲間がいるのに、です。どっちも見ていてしんどい。
自分が気分よく仕事出来た職場がそうでなくなっていく様を見るのは、中々に堪えます。
正直に白状すれば、結局僕は自己満足の為に職場に顔を出し、彼らの話を聞いているのかもしれません。辞める直前、辞めた後。部外者になってから初めて首を突っ込むというのはそういうことでしょう。
なんとかしてあげたいけど、あまり出しゃばらない方がいいんだろうなぁ…。