いいから落ち着け衛宮
…そしてもう行くところまで行け一成(挨拶
観ましたよいつもの。うん、今週は結構よかった…んじゃあ…ないかな…(;´Д`)
女性陣に翻弄されまくる士郎の立ち回りのヘタさに
ってな気分に陥ること数回。
ダメだダメだと言いつつ結局士郎を心配している、そんな俺ガイル。
でもいいシーンもありました。
父の死に対して割り切った姿勢を(外見だけでも)崩さない凛に、士郎は
「それは嘘だ」と。「誰だって死んだら悲しい。それが親しい人ならなおさら」と。
当たり前の事を当たり前に言う。なのに何故か染み入ります。
ここで終わればよかったのに
単独行動を慎めとあれだけセイバーに釘を刺されていたにもかかわらず、
「見に行くだけなら…」とかミジンコほどにも反省の無い士郎。どこのB級ホラーの主人公だオマエは。
ここで先週の放送、士郎君の台詞を思い出してみる。
「俺はセイバーに負担などかけていない!!!」
トータルで観ると結構面白いのに、ブログでネタにしようと思うとどうしてこう士郎ばかりクサしてしまうのか。愛か?愛なのか?
あ、Fateキャラの人気投票、結果楽しみですなぁ…(遠い目