仏の顔も3℃まで

はてなダイアリー終了に伴いお引越し。思い出は残しておこう…。


狭く浅くしなやかに。惰性の赴くまま更新。用量・用法を守って正しく服用を。
現在、鋼のシスコン番長と全国の貞夫さんと西住殿マジ軍神を応援しつつ、サイト休止中…。
説得力皆無ですが画像の無断転載はご勘弁下さい。  
初めてお越しの方は、プロフィール画面での御案内を確認頂けると幸いです。
…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


↑web拍手です。ここで会ったのも何かのご縁。うっかり読んじゃった記念に押して下さいませ。

コトブキヤ マブラヴ オルタネイティヴ 武御雷 Type-00R (アクションポーズ編)

そなたが生き続け…私という人間が存在した事を…御剣冥夜がこの世に在った事を…覚えていてくれさえすれば……。
…私は……幸せなのだ……(挨拶





挨拶用の文章に↑アレを選んだ事を軽く後悔(えー
セリフだけで涙腺が緩むのは反則だよなぁ…それはさておき!


細かい事は基本仕様編の記事に任せて、こちらではひたすら画像!文章少な目で動かしてみます!
無駄に数ばかり多いですが観てやってください!










まずは汎用的な武装仕様から。




































近接短刀を使用してアクション〜。








突撃砲が四丁付属しているので、強襲掃討(ガン・スイーパー)仕様を。
(Type-00Rには似合わないかな?)
















強襲前衛(ストライク・バンガード)仕様。












 







ムービーでの一連の斬撃っぽく。












やはり武御雷には長刀が良く似合いますね〜。






ちなみに、仕様編で掲載していたA3の近接長刀(ブレードマウント装備状態の柄部分+抜刀状態のブレード部分の接着)は、無加工でブキヤ武御雷の近接武器保持手に持たせることが可能だったり。
しかもプラキット付属のものより長刀グリップ部分の保持がしっかりしていたり…(汗







最後に。
いつぞやもやりましたが、桜花作戦ラストの武御雷の勇姿を。











































































…あぁ、久々にオルタがやりたくなってきました。












というわけで!

最後は壁紙サイズの加工画像で〆!画像クリックした先のはてなフォトライフで大きめの画像を確認できます。
(返り血・文字共に、実にやっつけな仕上がりですがご勘弁を…)



以上!コトブキヤ マブラヴ オルタネイティヴ御雷 Type-00Rでした!


完成品のA3が予想以上のシリーズ展開を続けラインナップを着実に増やし、今度はコトブキヤプラキットで自分なりに製作の工程と仕上がりを楽しむ…。
まさか戦術機で、ガンダム等の立体物に代表される「完成品とプラモをダブルで」堪能できる時代が来るとは。
今後も(お財布の過度の負担にならない程度に)戦術機立体物の選択肢増加、マブラヴの世界観の拡がり・活性化を切に願います。
まあ有体に言えば今後も商品化続けてね!という事なんですがっ(ぇ



とりあえずトータル・イクリプスでの主役級機体のリリースは続くようですが…その後は…お願いしますよコトブキヤさん。
何とかこれからも作っていこう…。





しかし、一眼レフに限らず、デジカメは全般的に「紫色」が苦手…という事をとある人(私が勝手にデジカメの師匠と思っている人なんですがw)から聞きました。やっぱりそうなんだ…。
文章など重複するところも多いですが、
コトブキヤ 武御雷 Type-00R 簡易レビュー
↑色補正前の画像を載せている記事を参考として置いておきます〜。





そんなこんなで!