仏の顔も3℃まで

はてなダイアリー終了に伴いお引越し。思い出は残しておこう…。


狭く浅くしなやかに。惰性の赴くまま更新。用量・用法を守って正しく服用を。
現在、鋼のシスコン番長と全国の貞夫さんと西住殿マジ軍神を応援しつつ、サイト休止中…。
説得力皆無ですが画像の無断転載はご勘弁下さい。  
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…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


↑web拍手です。ここで会ったのも何かのご縁。うっかり読んじゃった記念に押して下さいませ。

A3 第2弾 94式戦術歩行戦闘機 不知火 突撃前衛/強襲前衛仕様

続いてサクっといきます(挨拶


不知火です。マーキングシールを誰にするか決めあぐね、そのまま撮影へ。

オーソドックスに立ち姿を。
御雷よりもマッシブでボリューム満点、かつ直線的なラインが増えています。これぞ不知火。これぞ戦術機。
だが、このデザインが諸刃の剣になろうとは。



可動面をナイフ装備で。
不知火の方が可動範囲に優れポーズ付けがラクみたいな話をどこかで聞いていましたが…それはどうだろう。
少なくとも上半身に限って言えば武御雷より劣化してます。
ボディのボリュームが増している為に肩の前後稼動のクリアランスが武御雷ほど取れておらず、しかも肩アーマーがでか過ぎるため頭部への干渉が増大。
肘はA-LOCKがアーマーの内部に隠れてしまって二重関節なのに片側のリング可動が死んでいます。曲げられて肘は90度くらい。
腕ロールもびくともしませんorz
下半身はそこそこ。
股関節は武御雷ほど可動部に装甲が密集していないため広げるのも曲げるのも幾分ラク


どちらの機体にも言えるのですが背面のブレードマウントを装着するだけでさらに肩の可動に制限がかかります。
弱ったなこれ。



それと。
右の写真の通り、今後リリースされる制圧支援仕様のランチャー装着用にジョイントが。
こちらは武御雷と違いスライド式のカバーとなっています。



オプションの内容は第1弾の武御雷と同様。
というわけで強襲前衛(ストライク・バンガード)



んでもって突撃前衛(ストーム・バンガード)



二刀流。
くそう。なんだかんだ言ってもカッコいいな。






最後は互いの背中を預け。




というわけで。
A3の第1弾と第2弾でした。
もう一声、もう一声なんだよなぁ。
文句たれつつも結局リリース予定の六つは全て買っちゃうのでしょうが。
すでに第3弾、第4弾も予約済みだったりしますが。