仏の顔も3℃まで

はてなダイアリー終了に伴いお引越し。思い出は残しておこう…。


狭く浅くしなやかに。惰性の赴くまま更新。用量・用法を守って正しく服用を。
現在、鋼のシスコン番長と全国の貞夫さんと西住殿マジ軍神を応援しつつ、サイト休止中…。
説得力皆無ですが画像の無断転載はご勘弁下さい。  
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…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


↑web拍手です。ここで会ったのも何かのご縁。うっかり読んじゃった記念に押して下さいませ。

ボークス A3 2008 LIMITED No.03 YF-22 N22YF

勝ち取ったのは“最強”の称号(挨拶




夏のA3限定アイテム、先鋒を務めるトライアル仕様、プロトタイプ・ラプターです。


ロックウィード・マーディン社がゼネラルダイノミクス、ボーニング両社との技術提携、協力を得て開発した試作第三世代戦術機。別軍需メーカー、ノースロック・グラナン社のYF-23と熾烈な比較試験を繰り広げ、米軍の対BETA戦略との合致性、ステルス性、及び高い攻撃能力が評価され見事正式採用機の座を勝ち取った、という設定。
結果として量産化改修の後に米軍時期主力機として生産ラインに乗ったのが以前紹介したラプター
動力源となる搭載主機の違いから二機の試作機が存在し、今回の機体は二号機。「ジネラルエレクトロニクス・YF120」が搭載されているとのこと。


上記の通りラプたんのプロトタイプなので、商品自体はカラーバリエーションに分類されます。




装備品無しで前後から。
カラーリングだけでコレだけ印象が変わるのかとちょっと感動します。
オレンジのアクセントがいい感じ。F-15Eみたいです。







量産機となるラプターとの比較。外見はまんま同じです。
というわけで、付属品や可動範囲などはA3 第19弾 F-22A ラプター - 仏の顔も3℃までと同様なのでそちらを併せて御確認いただけたらと。


例外として、頭部センサーマストの形状が若干異なります。YF-22の方がやや大型。
それとYF-22には、左肩に製作メーカーであるロックウィード・マーディン社の社名と形式番号がタンポ印刷で再現されてます。
…前のラプターもそうなのですが、塗装の精度が変わらず雑な印象を受けます。残念。



詳しい説明は省略。何点かアクションシーンを〜。








可動に関しては変わらず文句なし。
そして今回は跳躍ユニットの保持力がしっかりしているのでポロリしません!!やはり前のラプターは個体差か…。




以上。写真少な目ですが。

YF-22 N22YFでした。
アウトボクサーの完成形。ライバルとなるインファイトの達人、YF-23と早く絡ませたいです。
ただ今回のYF-22はすんなり購入できましたが、ブラックウィドウは手ごわい。カラバリのYF-22をパスして、新規造形のYF-23一点狙いってヒトは多いに違いないです。あと長刀持ってるし(そこかよ
月末、どうなることやら。




そんなこんなで。
もう一つ続きます。