機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第10話感想『天の光』
「わ、若い」「犯罪ですよ」「どーいう意味だ!」(挨拶
「冗談はそれくらいにして」「何だよ冗談って!!」(さらに挨拶
そう、冗談じゃないですよねおやっさん!イアンの本気と浪漫を見たぜ(えー
そして冗談と本気の境界線がなさ過ぎるソレスタの面子に大爆笑。
・14年前 ユニオン領 国際大学
カタギリが22歳、スメラギ(クジョウ)が17歳。カティは…カタギリと同い年がちょい上くらい?
スメラギさんは飛び級入学した戦術予報の天才…みたいな触れ込みのようで。
ちよちゃんみたいなもんか(微妙に違う
まあ年齢だけ見ると「犯罪ですよ」とアレルヤ辺りは言い出すレベルでしょうかw
カタギリとスメラギの付き合いって、なんというか…今ほど空気な扱いでも無かったんですねぇ。ちょっとは脈ありそうな感じも…いや、気のせいか。
二人とも若かったって事で。
そして既に社会人の貫禄を醸し出すカティ。やはりこの人イノベイターでティエリアの姉!!とかいう設定は…ないな。
卒業論文の内容が、無人機による戦術及び被害予想みたいな話でしたが。あくまで論文のデータ収集の為に無人機を使用したってだけで、まさかスメラギの論文が巡り巡ってアロウズのオートマトン運用に活かされてたりしたら…皮肉としか言いようが。
そして、ナイスミドルな頃のエイフマン教授が出ないのは何故なんだぜっ!?エイ、不満じゃああ!!!!!
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・「スイールの国力は侮れん」
石油燃料での収益が太陽光発電でチャラにされても、情報産業などで潤っていた中東諸国は現状も存続を続けている状態。
まあ徐々に連邦によって外堀を埋められている状態ではありますが。
こうした国力を残した反連邦国家がカタロンの資金源だと分かる場面なんですが…アロウズによる世界の意思統一というイオリア計画の全貌を知った後だと、こうした反連邦国家が生き残っている背景には、カタロンも含め、統一世界の明確な「敵」をつくろうという印象付けが目的としてあるような。
アザディスタンのような「乗り遅れた」国は早々に退場願って再編成、敵対民族の片方はコロニーに隔離、とかね。
ところで10話を全て観てから思うに、セルゲイの部隊がスイールの監視に廻されたのって、正規軍の古狸(狸じゃなくて熊か)もスイールもろとも一網打尽にするグッドマン辺りの陰謀…だったり。
・「中東の現状は、連邦の情報操作で今まで以上に世界には届かない」
以前出てきた「自分の世界を自分の目で見る」に繋がる内容。
・「イケダ、王室との接触は図れるか?」
イケダさんカタロンに入っていたのかよ!どこの中継にも顔を出すJNNの突撃レポーターで終わるものとばかり(マテ
「世界を見た」からこその転職か。
しかしながら、ジャーナリストの寿命は短いのがダブルオーの常だったりします…。
・「いいわ、あなたはそうやって何もしないでいればいい。
私は闘う、そうしないと国は取り戻せないから」
争いを否定する姿勢は確かに尊いのかもしれませんが…。
国情が不安定どころか国が無くなってしまった中で、それでも故郷を取り返そうとするには、国の元首であるなら戦うしかない場面ではあります。
武器を取るしかない。勿論武器は人それぞれ。
ただマリナの場合は、戦いを否定するのではなく、人と人が争う行為から目を背けているだけにも見えます。動くべき時に、動けないというか。
その矛盾を超越して、それでも戦いを選ばないというある種の境地に達するなら…と期待したいところ。
沙慈にも同じことが言えますが、彼の場合はオーライザーのコクピットの席がですね(ry
で、辛辣な言葉を吐く一方で、マリナを戦う側に置きたくない、代わりに自分が戦う、って心情がダダ漏れなシーリン。
なんというツン…。
・「クジョウ…あの事件が彼女の中でしこりとなって残り…」
だからそろそろ演習事故の件にも決着をですね。
スメラギとカティが直接対面でもしてくれたら話は早いんですが、いかんせん敵と味方の指揮官同士。
・「大佐、お食事をお持ちしました」「勝手に入るな!」「えぇ!?」
空気が読めないコーラサワー怒られるの巻そのいち。
・「ブリングに攻撃命令がおりた…フッ、どうでるかな、ソレスタルビーイング」
どうでるも何も、四機のうち二機が修理中という寂しさorz
セラヴィーは隠し腕壊されたから仕方ないとはいえ、アリオスは何故にまた修理中…?
・「何も変わっていない。そして俺は何も…」
またせっさんの「ガンダムになれない」病が再発しそうだ。
やはり中東をそのままにして宇宙に帰ってきたのが痛恨のせっさん。サーシェスが生きていたとなれば心中穏やかではないでしょう。
そして新型襲来で泣きっ面に蜂状態。
・「来るわ…危険な…何かが…」
相手もイノベイターで脳量子波使いだから過敏に反応。
しかし、なんというニュータイプ…(ぇ
・「この機動性、また新型か!」
「連邦にフィールドを使う機体が!」
「トランザムが使えれば!」「あの新型、ダブルオーを圧倒して…!」
というわけでイノベイター印の新型登場。コメントで情報頂きまして、名前はガラッゾ。
今月のニュータイプで全体像を確認しましたが、どうやらガラッゾは防御に特化した機体の模様。
以下、ダブルオーとの戦闘で判明した機体性能とかを簡単に。
・78キロセカンドの移動速度ってどんだけー。脚部に外付けのスラスターを装備してトレミーに急接近。
おそらくあのスラスターはプロペラントタンクというかGNコンデンサーも兼ねているんでしょう。
オリジナル太陽炉の優位性は自分でGN粒子を生成できるって点なんですが、これだけ擬似太陽炉が研究され尽くされていると、アドバンテージをちっとも感じませんな…。
そしてガラッゾの恐ろしいところは、超加速と急停止はもちろん、そのまま戦闘に移行できる機体強度とコクピット周りの耐G制御が完璧な点かと。勿論乗り手がイノベイターなので、どんなGがかかっても某ハムさんのような吐血って事にはならないでしょうが…。
・左肩のシールドにGNフィールド展開機構。ティエリアが驚いてましたが、確かに敵機でフィールドを使用していたのは一期の表ラスボス、アルヴァトーレとアルヴァアロンのみ。ジンクスなどのフィールドはシールド周辺に展開するのみで、機体全部を球形に覆うフィールドは無かったような。
使用するGN粒子の量がハンパない装備なので、機体全部に張り巡らせるには大型のコンデンサーを搭載、かつ実機でチャージ可能な純正太陽炉搭載機だけ(または擬似太陽炉をいくつも装備して有限の粒子量をカバーするとか)とソレスタの面子は思っていたのかも。
・右手にGNビームバルカンと、おそらく両手の指にGNビームクロー。指を揃えてビームソードに。
綺麗に折られてしまったダブルオーのGNソード2ですが、これは放出する粒子量の違いかと。
GNソードやGNブレイドなどの実体剣って、刀身にGNフィールドを形成&高振動で敵機を切断する武器。
フィールドを持つ機体への切り札となる理由は、ビームをフィールドにぶつけても軌道をそらされてしまうだけだけど、GNソードならフィールド同士を相殺させて内側に実体剣を叩き込むことが可能な点から。
で、もう一つのGNフィールド破りの方法は、それ以上の出力のビームでフィールドを吹き飛ばす力技。今回ガラッゾがGNソードを両断できたのは、ソードの放出する粒子量をクローが上回ったから。
でもこれって、ダブルオーライザーにパワーアップしてから、GNソードから大型のビームサーベルが!って圧倒する複線にも見えるw
こんなところで。
そしてトランザムに頼るせっさん。まあそれしかないですよねぇ純正太陽炉搭載機の強みは。トランザムで粒子放出量の底上げをすればソードを折られることも無かったかも。
しかしながら
だから今界王拳は使えないんだってば知ったかぶりの天さんよ(大間違い
GN粒子を「気」に置き換えてみると、ダブルオーの機体性能が途端に分かりやすく…ならないか、やっぱり。
でもその場合ダブルオーライザーは超サイヤ人になるんだぜ!(えー
・「牽制と、警告よ」
警告というか「ツインドライヴなんて大した事ないしー」と強がるリボンズの挑発に見えましたw
・「彼の存在を何故伝えない…!迷っているのか、僕は…」
わざわざ武装コンテナに行かなくても艦砲射撃が可能だったというワナ。おやっさんと沙慈は何故に…。
ティエリアの告白は、この後のメメントモリが引き金になりそうですね。
・ラグランジュ3 資源衛星群
アジトはラグランジュ3宙域なのに、以前のGNアーマー受け取りはラグランジュ1近辺だったという不思議。
近辺に浮かんでいるデブリに刺さった円柱は、中東にもあったGN粒子撒布装置と同じものでしょうか。
・「今、ママって言わなかった?」「ああ、言った」
えらく淡々と驚くなお前らww
この辺のくだりに大爆笑。とりあえずおやっさんは弄っておいて正解。
・「王留美に紹介された。アニューは凄いぞ〜」
もうチャイナのスカウトって時点で
イノベイター確定じゃねえかあああぁぁ!!!
というわけで新キャラ、アニュー・リターナー登場。中の人が某ハイパー執事タイムの人なので、何かあるとしか思えない。
というか一期ラストとかOPとか見るとリボンズの後ろにアニューっぽいのがいますしね。
宇宙物理学、モビルスーツ工学、再生治療の権威、操船技術や料理に長け、オマケに美人だ
そう、そこは大事!(最低だ
真面目なところを突くと、再生治療の権威って所は後々の展開に影響するかな。
あと、仮にwアニューがイノベイターとして、ティエリアがそうと気づけないのがちと不思議。
脳量子波での対話をイノベイター側から試みなければティエリアは感知できないのか。
それともう一点、ダブルオーの起動後にスカウトしたとして、アニューがどの程度リボンズにツインドライヴの情報をリークしているかって所も気になります。
まあ敵と決めてかかるのもなんなので、全て憶測レベルで。
個人的にはこのままソレスタ側にいて欲しいルックスです(見た目かよ
・「いっしょにごはんをたべればいいよ♪」「それは素敵ね」
一緒にテレビを見たらもっと素敵ね!!!
幼児に国家の行く末を問う元姫。なんという無職透明…orz
つーか、子供の声がですねwww主に蘭ねーちゃんと会話する際のすっとぼけたコナン君じゃねーかwww
ご飯の話をしだすと途端にミスター味っ子に化けるところがなんとも。
・「出来ないのが当たり前です」
「でも、何かしないと、自分に出来ることを、何か…」
低重力の中で揺れる髪を押さえるマリーがツボ。こう、フワッとね!(何が
沙慈の覚悟に対する話はいずれ決着をつけなければいけませんが、それ以上に気になるのは「自分に出来ること」と言われて表情を変えるマリーだったりします。
やはりGNアーチャーのコクピットには…でもそれはセルゲイパパの願いと反する行為ですぞー。何のためにアレルヤについていったのか…。
オマケにアレルヤから離れないと決めたはいいのですが、今回、彼氏の中身が!
・「もし再会することがあったら、二度と離れないって思ってて。
でも、なんだか不安で。無性に不安で…」
ガールフレンドは大絶賛発作中。
しかし、ルイスの情報が肝心なところで沙慈に届かないもどかしさ。このまま戦場で再会とか辛すぎるでしょ…。
・「新型、俺にもくださいよ、新型!」「うるさい!」「大佐ぁ…」
空気が読めないコーラサワー怒られるの巻そのに。
とても三十路過ぎの二人には見えないw
・「メメントモリを動かす」「メメントモリを? …そうですか、リボンズはついに…」
中性的な雰囲気のあるイノベイター勢の中で、ガチで男キャラ登場。
・「統一だよ、僕らの元に集まってくるという意味ではね」
メメントモリによる破壊、その恐怖で民意を纏めるってところでしょうか。
前回の更新でも書きましたが、メメントモリとは「(自身の)死を想え」という意。
まあ、ギアスのダモクレスとネーミングセンスはどっちもどっち。
ただし見た目はVガンのカイラスギリーか、はたまたテイルズオブデスティニーのダイクロフトか(えー
・「期待していますわ、イノベイターの作り出す未来に」
留美の目的の恐ろしいところって、世界を自分の思うとおりに変革したいという、アレハンドロみたいな明確なゴール地点があるわけではなくて「ただ変わりさえすればいい、方法や結果はどうでもいい」みたいな当事者のくせに肝心のところで興味を持たない部分にあるような気が。
一番タチ悪いなそれ…。
・「俺とやりあう気か?やめとけよ、せっかく拾った命、散らすことになるぜ」
なんかサーシェスの声がいつもの三割増でカッコいい件。
そしてコミケ直前だというのに、いらんネタ提供があったと思う件。放送コード!放送コード!
なんか偵察と輸送しか仕事の無かったネーナにもようやくスポットが。復讐目当てで刹那たちに接触したりとかどうでしょう。
そして再び唇を奪われるせっさんに10ぺヤング。
イノベイターは成長しない、外見が変わらないのに、デザインベビーのネーナはしっかり成長しているところが気になるところ。
脳量子波が使用できるのはあくまで後付の能力ってことなんでしょうか。
・スイール王国 王宮
会談の結果とかみんな逃げてーとか、それよりも。
王宮仕様のイナクトが結構イケる点について(そこかよ
・低軌道リング状「メメントモリ」
リント少佐とグッドマンが嬉しそうでしょうがない。
砲身が金色なのは、もともとはアレハンドロの主導で開発していたからかw
ソレスタやカタロンが攻略するには、低軌道リングにいかに傷をつけずに目標だけを沈黙させるか、という至難の業が要求されます。リング壊して軌道エレベータを使えなくさせるわけにはいかないし。
こうした広域破壊兵器の使用って、視点を変えればオートマトンと同様に「味方に損害を出さずに戦果をあげられる効率的な兵器」と捉えることも出来ます。
同時に大量破壊兵器なんてえげつないもん作りやがってー、とツッコミたくもなるんですが…。
「どれだけ殺そうが兵器は兵器、一度に殺した数で善悪を決めるのか」という兵器への問答については言及を控えますが、今回のメメントモリに関して言えば、使わずに済むものを使用する背景にリボンズたちの計画・目的が絡んでいるって点が問題かと。
・「言いつけ通り探し回ってみたが、それらしいのはいなかったぜ、大将」
何を探していたのか?気になります。言い方からするに人物…?
まさか…ソレスタにスカウトされたアニューはイノベイターで、でもイノベイターとしての記憶を失っていて行方をくらましていたんだよ!!
みたいな展開は…ないか、流石にorz
もっと近場での探しものっぽいし。
クライアントはリボンズだというサーシェスですが、この男の殊勝な物言いほど信用ならないものはないのでw
実はチャイナと二重契約とかしていたら実に面白い。
・「きっと楽しめると思うよ」
サーシェスにとってこういう大型兵器ってどうなんでしょうね。
結果として戦争がなくなっちゃうような抑止力はお好みではないような気もしますが。
単に興味が無いだけかもしれませんね。
・「理論的限界値を超えます!」
「これが、イオリアが予言したツインドライヴの」「真の力だというのか…」
オーライザーは、単純にツインドライヴの安定化を図るだけでなく、それ自体がGN粒子増幅装置とみてよさそう。今まではトランザムを使用しても放出される粒子量の制御が追いつかずにオーバーロードしてましたが、今回はダダ漏れすることも無く、かつ二基のドライヴの同調も促すので粒子放出量が跳ね上がる結果に。
でも理論値を超えるってそれはどうなんだw実際に起動してみなければ正確な数値が測れないシステムってのも恐い。
純正太陽炉の粒子は人体には影響がないとされてますが、どうみてもヤバイ光を放ってます。自爆一歩手前のようなww
ゲッター線が!ゲッター線が!!
メメントモリとカウントダウンが同調していたのは面白い演出。
しかし、ますますカタパルトから発進できない横幅になってきました。
ダブルオーとオーライザーは今後別々に発艦して、その後ドッキングするんでしょうか。
・「な、なんだ、この感触は…」
何故髪が延びているのか、とか、お前のシャワーシーンかよ!とツッコんではいけないらしい。
先ほど、ティエリアは自身で周囲の脳量子波の感知が出来ないと書きましたが(ヴェーダやセラヴィーなどのアシストがある場合は別)
脳量子波はGN粒子を媒介にヴェーダとのリンクや脳内通信、広域感知・認識が行なわれるらしいので、今回のツインドライヴ同調実験で大量発生したGN粒子によって脳量子波の感知能力が拡大されたと考えられます。
・「大佐、逃げてください、大佐ぁ!!」
もともと脳量子波の使い手だったマリーの場合は、認識能力の拡大が更に顕著。
もしかするとメメントモリのエネルギーにもGN粒子が使用されているのかもしれませんね。ツインドライヴの起動とメメントモリのカウントダウンが同調していたところからも、何らかの関連性はあるかと。
でもその場合、爆発に巻き込まれたセルゲイは人体に影響のある擬似太陽炉の粒子を大量に浴びてしまっているわけで。
まさか、息子のストーキングの顛末を見届ける前に荒熊さん退場とか、そんなことは…。
・「量子が、こっちに向って加速してきやがる。
…ったく、おちおち寝てもいらんねえぜ」
ハレルヤキター!!!
つーかお前先に逝ったんじゃなかったんかい!!寝てただけかよ!!
というわけで、HGアリオスガンダムの売り上げを確保するために(えー ハレルヤ先生復活です。今度はどんな残虐ファイトをかますことやら。
そしてずっと離れないと決めた人が超高校級のサドに変化したマリーの胸中やいかに(ぇ
ふと思うんですが、これでマリーとソーマの「罪」はチャラってこと?
で、支援機のGNアーチャーですが、やはり機体中央部分は小型のMSですね。
ジムっぽい顔が見えました。またはアルヴァアロンの金メッキをおとしたような。
以上っす。
次回は「ダブルオーの声」ですか…せっさん、ガンダムバカが高じてついに幻聴が…(大間違い
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