仏の顔も3℃まで

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…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第14話感想『歌が聴こえる』

ごろごろしたい(挨拶



年明け一発目の本編ですが、色々隠しギミックやら設定がオープンになってきました。目まぐるしいのなんのって。
最初に一言、誰でもいいのでマリナのエンジェル・ハイロウを止めてあげてください




まずは
・新オープニング
やたらマッパが多いw新OPです。曲は「泪のムコウ」サビが妙に印象的。
こういう軽め・柔らかめのOP第二弾を楽しむのもありかなーと。個人的には受け入れ態勢完了。
で、映像に目を向けてみると気になる点がチラホラ。

・イントロのヒロイン勢。マリナ・フェルト・ルイス・アニューの順。
これ蝶は特定個人ではなくて各々の想い人を暗に示しているっぽい?そう考えると、フェルトは手を伸ばしても届かなくて、アニューの手には蝶が止まるってのが何ともw ルイスも手を差し出しているけど触れられない…。
で、恋人無しのスメラギさんはヒロインから脱落というワナ。あんまりなんだぜ!


・ダブルオーを初めとして、純正太陽炉搭載型の四機のガンダム「瞳」の描写が気になります。
前に沙慈と二人乗りでトランザムライザーになった時も瞳があったなぁ…。


・荒熊さんの死亡フラグっぽい画が!でもこの人フラグを常にへし折っているわけで。


ティエリアの豹変。操られているのか。それともヴェーダのアクセス権を取り戻したよー、という描写か。にしては表情がキツいというか。
この期に及んで洗脳とかマジ勘弁。


ダブルオーライザーVSルイスの新モビルアーマー「エンプレス」意味は「女帝」でしたっけ?
腕が伸びたりプラズマリーダーを使用できたりビーム砲があったり、つまり0083のヴァル・ヴァロだぞ!ですね、分かります。おお、パイロットも(純粋には)片腕だよ!
一見ダブルオーの極太ビームを喰らっているようですが、コマ送りで観るとGNフィールドを張っているっぽいです。沙慈落ち着け、妙に筋肉描写が細かいぞ沙慈。


・私服の沙慈とルイス。ルイスの左手には指輪が。


・トレミーの砲撃の量がハンパない件について。一隻でミサイルやビームなど弾幕張りまくっている姿を見ると、どうしてもイデオンが脳裏に…

そのネタはエンディングが恐いからやめとけ


・セラヴィー、六本ビームサーベルアシュラマンですね、分かります(えー
背中の赤い光が残された機能ですねー。背中の人はついにネタバレしたので。


・ダブルオーVSマスラオ。単なる演出だとは思うのですが、トランザムライザーと同等のスピードで激突するマスラオって…隠し玉の正体は。


・四人のマイスターがそれぞれ別の方向に歩き出す&ガンダムも四機が違う方向に粒子の尾をひいている点が気になる。今までは揃っていたのに…何かの暗示?

こんなところでしょうか。
続いて本編。



・「メメントモリを堕とした償い、果たしてもらうよ。ソレスタルビーイング
何の説明も無いまま、新MA・エンプレスと新キャラ・ディバイン登場。ブリングと区別つかねぇー。
落とされたはずのガデッサガラッゾも同伴。専用機かと思ったら量産されていたのか。
ヒリングと一緒にメメントモリ防衛に向っていれば良かったのに、とは誰もが思うこと。メメントモリ破壊は計画の範疇?



・「統一世界による恒久和平実現の為には、なんとしてもソレスタルビーイングを叩かねばならん」
暫く見ない間にホーマーおじさんのアゴヒゲがビルドアップしている件。
カタロンの宇宙軍は前回の戦闘でほぼ壊滅状態とのこと…にもかかわらず反政府勢力の増徴を恐れるのは、ひょっとするとクーデターの動きをある程度察知しているか?



・「いい男になっちゃって、ネーナドキワクね♪」
何処までが本気だとネーナを問い詰めたいところだが、せっさんにとってはそんなこと構っちゃいねえのである。ネーナ(というかトリニティ)に対してはいつでも問答無用のせっさんなのでした。
ところで、いつネーナとルイス(沙慈)の因縁には決着が付くのでしょう。それ以前に出会ってもいませんが。



・「世論は目を覚ます必要があるんだよ、セルゲイ」
正規軍の中にクーデターを画策する動きがあるとのこと。てっきり監査役への告げ口かと思ったら首謀者だったぜ!しかも荒熊さんをドラフト一位指名!
クーデター派とカタロンは手を結ぶっぽいので、反政府組織の中核にセルゲイが収まることになるのか。太陽炉がそれぞれの陣営に行き渡る展開に。
先ほども少々書きましたが、アロウズ側、ひいてはリボンズたちイノベイターがクーデターの可能性を考慮していないとは考えにくいところ。どの程度予測の範疇なのか。
連邦政府アロウズの傀儡に成り果てちまった」傀儡とか聞くと途端に宇宙世紀っぽいカホリが…。



・「何じゃこりゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!」
言うだろうな、叫ぶだろうなと思ったらホントに叫んだ。大自然に囲まれておやっさん復活。
「治療には二週間程度」とか言っていたような気がしたが、あれリアル時間の意味だったのかww
しかし医務室周りが良く狙われるトレミー第三艦橋みたいなものか。
光学迷彩張っても不時着の痕がしっかり残っている、でも移動できないのがつらいところ。



・「その通りですぅ♪」「最悪じゃないか!」
おやっさんが実に的確に現在の状況を説明してくれました。スモークって…すぐ大気圏突入するのに目くらましになるのか?
GN粒子が尽きていたところに攻撃を受けたとの事なので、トレミーの損害状況は無理な状態での大気圏突入によるところが大きいか。フィールドどうしたんでしょう。突入時に使い切って不時着…とかかな。
何気にティエリア先生の解説時に見せたエンプレスのビーム砲がアルヴァトーレにそっくり。リボンズの大将、なんの嫌がらせw
ハロ兄弟のワークローダーは映像では七機確認。まだ数がいそうですが。あの整備機キット化しないかなぁ…(無茶言うな



・「でも、もう二度としないで下さい、お願いします」
アレルヤ、拗ねるの巻。いや、マリーの話ですよ?
キン肉マンで言うところのバイクマンの充電係モーターマンのような扱いをしないで下さいとは言ってませんよ(必死
これだけアレルヤが静かに怒るのも珍しい、が、納得できるといえばそうか。
アチャ子に乗るときにまたひと悶着ありそうです。



・「呼び名はアニューでいいですから」
  「だったら俺もライルでいい。ライル・ディランディ、俺の本名だよ」

おっとここでフラグ成立か?スパイ同士が仲良しの予感。
といっても片方は単なるパイプ役っぽいし、アニューに至っては本気で自覚がないっぽい。


プトレマイオスの位置を何故あれほどまでに正確に把握できたのか」
いや君のお陰では?とツッコみたい。
ここぞという場面で

とバラされて「ご苦労だったね?」とかリヴァイヴあたりに言われて愕然のアニューとか、そんな予感。



・「これも…全てイノベイターが仕掛けた事…!」
順調に迷子のせっさん。メメントモリの威力に驚いている場合じゃない。
それと、たまにでいいので、メメントモリを開発していた国連大使のことも思い出してあげてください

コーナーならいるさ…



・「何故だ…奴がどうして、ここにいる!?」
どう見ても陽動です、本当に(ry



・「私は、連邦の悪政を正そうとする彼らの気持ちを信じたい。そして、それに応えたいんだ」
前も書きましたが、クラウスって下心というか腹に黒いもの抱えて…みたいなキャラを想像していたのに、どんどんきれいなジャイアンクラウスになっていく…。
こういう人間の依頼でライルが動いていることを考えると、どうもスパイという言葉がしっくり来ませんねえ。



・「こんな状況で歌だなんて…」
マリナは姫から保母へとクラスチェンジ!(えー
あえて歌詞を子供達から集めたフレーズで構成させるところが今までの歌姫との相違かw
やっぱりヒロインというより「母」の象徴なんですよねぇマリナって。



・「この方角は…クルジス!」
どうでもいいけどダブルオーの地上エピソードは殆ど中東ですね。



・「よう、久しぶりだな、クルジスのガキ。いや、もうクルジスの兄ちゃんか」
もうせっちゃんじゃなくてせっさんですから(何が
ネーナもドキワクですよ!



・「傭兵は依頼があればギャラ次第で何処にでもつく」
   「あんたの戦いに、意味は無いのか!」
     「あるよ、おめぇには理解できないだろうがなぁ」

サーシェスの戦う意味ってのは至極単純で、ファーストシーズンで絹江に話した「人間のプリミティブな衝動」ここに還るのかなぁと。理屈じゃないから説明しようがない。 …あれ?意外とハムさんと話が合うのか?違うか。



・「久しぶりだね、刹那・F・セイエイ。いや、ソラン・イブラヒム?」
ついにラスボスと対面。久しぶりと言うことは…。



・「僕は11年前に君と出会っている。そう、この場所で」
   「僕は君を見ていたんだ、モビルスーツコクピットからね」

実はダブルオー小説版の中で、Oガンダムパイロットの独白は描かれているんですよね。人間を超越した存在が搭乗していた、という事からリボンズパイロットではないかと思われていましたが…まあ、ガンダムの見た目で説明は不要かもしれない
11年前の時点で、今更第一世代機のOガンダムを性能実験する理由はちょっと謎ですね。第三世代機か、またはアストレアとかの二世代機の稼働テストをするなら開発時期的に納得がいくのですが…単にオリジナル太陽炉の調整が目的?


しかし…刹那がマイスターに選ばれたのは能力云々ではなくて単にリボンズの推薦だったとは。これ、せっさんには地味にショックでしょうね。まあ自分が選ばれた理由は自分でも納得していないところはあったでしょうが。
今、電撃ホビーで連載している外伝ではマイスター探しの最中なので、本編での刹那スカウト(ヴェーダへの介入)の経緯もはっきりするかも。


自分にとって神にも等しい、または神を超越した存在だったガンダムの乗り手がイノベイター…憧れ粉砕。
でも刹那を気まぐれ(+優良種の余裕)から拾ったリボンズ。この気まぐれが足元をすくう…のか?



・「君の役目は終わったから、そろそろ返して欲しいと思ってね。それは本来、僕が乗るべき機体なのだから」
要約すると「僕が一番上手くガンダムを使えるんだ」と。こうですね。
何と言う説得力ww



・「わざとかい?」「大将、俺の生き甲斐は戦いでね」
サーシェスの銃から赤い粒子がこぼれていたのが激しく嫌な予感。



・「やっぱり、こちらの位置が…」
だからアニューのおか(ry
センサーが死んでいるトレミーにおいてライルが敵機の補足を出来たのは、当然連絡を取っていたカタロンからの情報。まあフェルトは驚くし疑いますね。



・「あの体であの動き…」
アルケーガンダムの攻撃を右手のソードで受けるときに刹那が悶絶しているところを見ると、ダブルオーのコクピットって、両手のコントロールグリップがそれぞれダブルオー自体の両手と連動しているって事でしょうか。射撃も左手のライフル一辺倒でしたし。
まあそれはそこまで疑問でもないのですが、衝撃がダイレクトに伝わりすぎだろうww
デュナメスを追い詰めた時と同様に、サーシェスは相手の弱点を実に冷静に、効率よく攻めます。今回もファングで左に射線を振ってから、近接攻撃で手薄な右側を狙う、と。
ただ神がかっていたのは刹那の操縦。前回はセラヴィーと2対1でも全く歯が立たなかったのに、今回は一機で圧倒。それだけダブルオーライザーの性能アップが著しいのかも知れませんが、機体のスペックだけでなくファングを避けまくる+打ち落としまくるせっさんが凄い。そして目が動きまくってて恐いw



・「ハレルヤがいなくても!」
   「大気中では、向こうの機動性に分があるか…!」

これだけあっさりとモビルアーマーの機動性に白旗をあげる発言も珍しい。初期のΖガンダムみたいだ。
イノベイターとは初の戦闘となるアレルヤですが、今回もGNアーチャーは背負っただけでパイロットなし。つまりMSには変形できないということか。
キットリリースのタイミングにこの扱いは…旦那の幸の薄さが移ったか(ぇ
でも久しぶりに長所の機動性を活かして戦えてた!というか、まず戦闘してた!輝いてたぞアリオス、アレルヤ!!



・「ヴェーダのバックアップがあるからと言って!」
ティエリア・アーデ!君はイノベイターだ!我々と共に使命を果たせ!」「断る!」

前回のガチンコ勝負の焼き直しみたい。相変わらずガラッゾのスピードに対応できないティエリア。システム的にヴェーダの恩恵を得ているからイノベイターの操縦技術は優れている…のでしょうか。
でも一期のマイスター達の戦闘を観ると、ヴェーダの有る無しってあんまり影響なかったような…特にティエリア先生の腕前は…(汗




・(それだけしか出来なくても、せめてそれだけでも)
私、歌うわ、思いっきり!(違う
その「それだけ」がとんでもない効果をたたき出すとは夢にも思わない。



・「同類を討つのは忍びないが、やらねばならぬ使命がある!」
   「譲れないものは、こちらにもある!」

無口な男が饒舌になる時は色々危険の前兆だったりする。
ところで、イノベイター同士の仲間意識とか連帯意識ってどうなっているんですかねー。ティエリアを同類として評価しているようで(イノベイターと思しき)アニューは探知機扱いですし。



・「ナドレの時とは違い、自らの意思でその姿をさらそう…」
   「この機体は!?」
セラフィムガンダム!!!」 
ついに解禁、背中の人。セラフィムガンダム。解放前にガラッゾを懐に捉えるため、あえてフィールドを解いたあたりにニヤリ。しかし修理代はかさみます(えー
機体名は小説版でちょっろと名前が出ていたセラフィムシステムと同様の名前でした。そして大方の予想通り、背中にもう一機背負った状態でしたか。と言うことは今回はキャストオフはなし?
ナドレのトライアルシステムは当然使用不可(ヴェーダへのアクセス権がないから)ですが、「セラフィムシステム」とやらの真価、本来の性能はこれからの登場でしょうか。それまではセラヴィーで動きを止めてセラフィムでトドメ、みたいな肉を斬らせて骨を絶つ攻撃が常套手段か。
一対一でしか使えんなあ…。



・「討つというのか、同類を!」「違う、僕は、人間だぁぁぁっっ!!!」
セラフィムの腕部はGNフィールドの中和が可能。しかも分離していたセラヴィーのトランザム状態は持続可能のようですし、ガラッゾ爆砕前に揃って離脱していたところを見ると、ある程度は分離後もセラフィムからコントロール可能のようですね。コクピットは背中にあったということ。


イノベイターから初のリタイア。ガラッゾの再登場は…あるのか?好きなんですけどねえガラッゾ



・「こいつは物(モノ)質って奴だ。手出しは無用だ…っ!何ィ!?」
サーシェスさん余裕がなくってよ!
既にダブルオーはトランザム済み。挙句喋っている時にはもう量子化していたりする。やはり敵と定めた人間の話は聞かない、それがせっさんのジャスティス。
さて今回のトランザムライザーはどんなトンデモ現象が起こるやら…と思ったら。まさかの乗り手に呪いフィードバック


ところで、トランザム状態の極太ビームが恐ろしいことになっているんですが。ファングまとめてなぎ倒し。しかもあれ連射可能っぽい。セラヴィー立場ねえ…orz



・「歌が、聴こえる…歌が…」
マッパにはなりませんでしたが、認識力の増大はトランザムが発動すると避けられないのか。コントロール不能でチャンネル全開ってのがなんとも。
今更刹那の殺生を止めることにどういった意味があるのかは分かりませんが、痛恨のタイミングでマリナの歌を広域受信。これで相手が例えばルイスとかで、気づかずに刹那が止めを刺しそうになるところを止めるのなら分からんでもないですが、相手サーシェスだしなぁ…。
止めに至らなかったのは悪影響しか無い…のかな。
歌の前にしっかり「刹那…」と呼んでいるあたり、あの元姫確信犯やでぇ…(えー
戦場に響き渡る歌!サウンドブースターかエンジェル・ハイロウか!いずれにせよタチが悪いww


アルケーの背中のいかにも変形しそうな機首部分は脱出機構でした。ガデッサに続きこっちもか!



・「機体名、エンプレス。いずれ貴女のものとなる機体のプロトタイプです」
何故にルイスをここまで評価するのかが疑問ですが(そういえばリボンズとのリンクの理由も明かされていない)
それよりも。
アヘッド・スマルトロンのプラキット化はどうなるのか、その方が気になります。ええ、気になりますとも(そっちかよ



・「マスラオ、君の専用機だ」
   「フラッグの面影が垣間見える…見事な造形だ、カタギリ」

もうブシドーさんがフラッグファイターであることは周知の事実として(えー
ようやくロールアウトの新型機、マスラオ(益荒男)なんつーネーミングだ。
開発期間からしても、ベースとしてアヘッドを使用して、そこにカタギリの独自解釈で改良を加えた様子。スピードアップの為軽量化は当然実施。そのため細身のフラッグの意匠に近づいたと。
最初一度だけ見たときはアヘッドにやたら兜の立派な頭部が付いただけか!裏切られた!

と思ったのですが、改めて眺めてみると…頭部・腕・方の装甲・胸の白い三角のパーツなど、確かにフラッグに似た部分もあって、見れば見るほど味のある機体。バックパックがなさそうなんですが…へ、変形は?


それと、隠し玉の存在が気になります。
「エイフマン教授の自宅からGNドライヴに関する手書きの資料が発見」との事で、その理論をカタギリが実証し機体に実装したとのこと。
トリニティの攻撃を受けた時期的に、エイフマン教授がその理論にたどり着くとは思えないのですが、やはり今のタイミングで「隠し玉」そしてブシドーが要求した「スピード」と言う面を見ると…擬似トランザムの線が濃厚かな?
まさか自分が以前書いたアクセラレイターが…カスることになるのか?



・「さよなら、クジョウ」
さよならの前に始まってもいないんだが、と辛辣なツッコミをする前に、
一礼をして去っていくブシドーの細かさに大爆笑!お前はカラテカか!
…あ、ファミコンの話ですよ?





以上っす。
次回は「反抗の凱歌」とのこと。反抗とはクーデター派とカタロンを指すのでしょうか。
それと「ゆり戻し」が気になる。ティエリアのOPの画が妙に引っかかるんですよねえ…。




そんなこんなで〜。