仏の顔も3℃まで

はてなダイアリー終了に伴いお引越し。思い出は残しておこう…。


狭く浅くしなやかに。惰性の赴くまま更新。用量・用法を守って正しく服用を。
現在、鋼のシスコン番長と全国の貞夫さんと西住殿マジ軍神を応援しつつ、サイト休止中…。
説得力皆無ですが画像の無断転載はご勘弁下さい。  
初めてお越しの方は、プロフィール画面での御案内を確認頂けると幸いです。
…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


↑web拍手です。ここで会ったのも何かのご縁。うっかり読んじゃった記念に押して下さいませ。

RIOBOTデルフィング第三形態とか超像可動承太郎さんなどミニレビュー集

ひき逃げしたり掠めただけで撃破されたり俺と一緒に地獄に落ちたりカッタルイことは嫌いなタチだったり(挨拶






六月突入。ですが五月ラッシュが全く片付いていないので(汗
手当たり次第に遊んでいこうかと。今回はその一部分を〜。
…何を紹介するかは挨拶を見ると丸分かり。










という訳でひとつ目は、立ってるだけでも異常と称されるこちら。



デルフィング 第三形態

デルフィング 第三形態

千値練のRIOBOTシリーズより、「ブレイクブレイド」にて登場したデルフィング第三形態です。






デルフィング本体の塗装精度はもちろん、多重装甲の造形・塗装の質感が素晴らしいです。
裏面の情報量もたんまり。








走る城壁。
この状態では可動域は十分に堪能できませんが(足元はダバダバ走ってますがw)
本体側の多重装甲と腕部シールドの接続アームの自由度が高く、また接続部分のボールジョイント可動域も広いため、ある程度は腕周りを動かす事が可能。
設定準拠の格闘性能80%減。








装甲パージ!






中身はご存知、変態可動が健在。







今までの第一・第二形態に付属していたものよりも一回り大きい試作重大剣が付属。
サイズ比較はこんな感じ。


このくらい大剣はボリュームが欲しかった!という要望が見事に実現。
また第三形態の説明書は写真が明るく、装甲の取り付け方法など非常に細やかに記載されています。
前回商品の不満点にきっちり修正を加えてくるこうしたメーカーさんの対応が、ユーザーの目線もしっかり意識してくれているなぁ…と伝わってきて、開封してからずっと嬉しい気分になってます♪







シールドだけ取り付け。
イーストシミターと大剣以外の武器も一通り揃ってます。






ヨドバシで購入したところ、特典付属のシールが外箱に貼り付けられてました。
でもスタンド用アームは一個…で、中を覗いてみると。
今回は上の画像の様に色々な岩肌・砂地のイメージをプリントしたテクスチャーシートが三枚付属。
おそらくこれらが特典だと思いますが…。







第三形態までそろい踏み。
そういえば第一形態のレビューやってなかった…第三形態と合わせて、いずれ詳細レビューをやってみたいところです。









お次は。

久々にガンプラ作りました。



HGUC 1/144 AMS-129 ギラ・ズール(親衛隊仕様) (機動戦士ガンダムUC)

HGUC 1/144 AMS-129 ギラ・ズール(親衛隊仕様) (機動戦士ガンダムUC)

機動戦士ガンダムUC」より、1/144・HGUCキット、親衛隊仕様のギラ・ズールです。







商品内容は、ズールさん一般機とアンジェロ機の折衷、と言ったところ。
袖付きの装飾は付属のシールで、不足分だけ白の部分塗装を施してあります。



パーツ数たっぷりのブキヤキットに悲鳴を上げていた後にHGUCを組むと…何故か心が落ち着きます(えー
さて、次はエコーズジェガンか本命のドライセンか、はたまたブキヤタリサ機に手をつけ始めるか…。









続いてはこちら。

やさぐれた僕らの兄貴、やさぐるまさんです。



S.H.フィギュアーツ キックホッパー

S.H.フィギュアーツ キックホッパー

仮面ライダーカブト」より、ようやく再販のかかったアーツ・キックホッパーを無事ゲット!









フィギュアーツの中でも最初期の商品となるホッパー兄弟。
スタイルは細身ですが、何処もかしこも良く動きます。
蹴り技色々。





あぐらをかいて四分待つ兄貴。
ああ、影山クンも揃えて地獄兄弟で並べたい…パンチホッパーの再販はいつになるか分からないし、中古品を探して…って考える事は皆同じだろうな(汗










最後に。

随分と久方ぶりに撮影しますね…。






超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 27.空条承太郎 (荒木飛呂彦指定カラー)

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 27.空条承太郎 (荒木飛呂彦指定カラー)

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 28.スタープラチナ (荒木飛呂彦指定カラー)

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 28.スタープラチナ (荒木飛呂彦指定カラー)

メディコス・超像可動シリーズより、「ジョジョの奇妙な冒険」第四部の承太郎&スタープラチナです。







年月を重ね落ち着いた雰囲気をかもしだす承太郎さん。特徴的なコートの造形・グラデ塗装が素晴らしいです。
ポケットに手を突っ込む為の交換用手首などは、第三部版と同じ様な感覚で弄れるかと。
付属品のリュックサックの質感が凄い。







第三部版とあまり変わらないかな?と思いきや、全身新規造形のスタープラチナ
肩にクリック式の前後可動ギミックが採用されていて、より自然かつ広範囲の可動を実現しています。
顔はちょっと目が大きくて可愛い?雰囲気にも見えます。ここは好みが分かれるところ。








時を止めてブチ壊す。






リボルテックから(バレバレですね…w)エフェクトパーツを拝借しオラオララッシュ。





本体・スタンド共にシリーズ屈指の出来栄え。第二部ジョセフのリリースも決まったようですし、まだまだ勢いが続きそうですね。
…考えてみると第三部ジョセフあたりから撮影を止めてしまっているんですよね。レビュー要望も時折頂くし…さてどうするか…。












以上となります。
後日ひょっとしたら文章を追加するかも。
そんなこんなで〜。