ワイルドアームズの楽曲にゴスペラーズが参加していた
今では密かなサプライズ(挨拶
最近買った、あるいは読んだゲーム書籍&漫画をつらつらと。
このブログの方向性が緩やかに撓んできました。元からのような気もしますが。
十周年を記念し、シリーズの歴史と新作5thヴァンガードを含めた「これから」をまとめた一冊。ワイルドアームズ 10thアニバーサリーファンブック Absolute Reading for Marvelous Supporters (電撃プレイステーション)
- 作者: 電撃PlayStation編集部
- 出版社/メーカー: 角川書店(メディアワークス)
- 発売日: 2006/11/20
- メディア: 大型本
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (18件) を見る
またはシリーズが誇る迷脇役、ゼットとトカ&ゲーを称えるアレな本。
分厚い書籍のそこかしこにセンスが満ちています。ファンは買っとけ。
今更ながら思う。ラ・ギュオ・ラギュラは…ゼットンだコレ。
絵柄に惹かれて一巻購入。返す刀で全巻購入。私立彩陵高校超能力部 1 (IDコミックス REXコミックス)
- 作者: 石田あきら
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2006/07/07
- メディア: コミック
- クリック: 14回
- この商品を含むブログ (32件) を見る
「超能力がもし一般社会に認知されていたら」という設定だが、全く堅苦しくない。堅苦しくなるわけが無い。
主役がいない、または主役クラスの人間の存在感が限りなく微妙(失言)な学園漫画が好物だと、最近になって気がついた。
というかフミヲの可愛さは異常。特に四巻の迷子フミヲの可愛さは異常。
ラスボス級の敵が封印解かれて復活するとき「フリィィダァム!!」とのたまう漫画を、僕はこの作品以外に知らない。喰霊(がれい)―The Enchained Spiritual Beast (3) (角川コミックス・エース (KCA160-3))
- 作者: 瀬川はじめ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/11/25
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 13回
- この商品を含むブログ (56件) を見る
あとがきにもあったけど、この三巻のエピソードで連載終了しそうな(またはしそうになってた)ニオイがぷんぷん。
続投が吉と出るか凶と出るか、はてさて。