先週と今週で買ってきたものをってタグ多過ぎ

そろそろこのブログも色々整頓しないと…（挨拶

惰性で初めて惰性で続けて。計算無く更新していたら、タグやらジャンル分けやらに無頓着で非常に見づらくなってしまったなぁ、と。いっそ画像ともども他所へ引っ張って、趣味のサイトとしてリニューアルを…。

と考えましたが、五秒で挫折しました。
当分このままはてなダイアリーでいきます。

というわけで（どういうわけだ　ここ数日で買ってきたもの〜。

DVD付き初回限定版『スクールランブル 21巻』 (講談社コミックス)

え、嘘、終わんの！！？！？　と驚愕のあまり手に取る。
…絶対決着を見ないであろうと思っていた天満と播磨の関係にケリがつきそうで二度驚愕。
と思っていたら続編決定で三度驚愕。
スクールランブルＺって…じゃ更に続編は「ＺＺ」か「ＧＴ」こうですね、分かります。

DVD付き初回限定版『スクールランブル 22巻』(少年マガジンＫＣ)

（一応）完結の22巻は9月発売。

劇場版「空の境界」 痛覚残留 【完全生産限定版】 [DVD]

特典のふじのんイラストが恐すぎるｗ　そして現代の風潮に真っ向から反逆するストーリー内容。倫理感？何だそれ食えるのか？
肝心の内容は…三章にして始めて、尺の短さが枷になったと感じました。
一章、二章とよい意味で観る者を突き放すというか、情報を与えすぎないところが素晴らしかった、そしてその効果を強調していたのが尺の長さだったわけですが…今回は単に端折っただけに観えました。
空の境界の中では、この「痛覚残留」は異端というか、他のエピソードと比べて文章の時点で「分かりやすい」と勝手に解釈してます。もともと理解しやすいハナシをただ時間的に切り詰めただけに感じられて。
もっと「痛み」については掘り下げるべきだったのでは。特典のインタビューにもありましたが、生への執着が幹也への恋慕に偏って見えてしまうのは個人的にいただけない。

まあ、最も琴線に触れた場面が「退勤前で髪を下ろした橙子さんの油断した表情」とのたまう人間の感想なので、感想は話半分でひとつ。
つか、そこかよ俺。

Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2008年 09月号 [雑誌]

電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2008年 09月号 [雑誌]

ダブルオーセカンドシーズンの展開が速い！
もう主人公四人の後継機掲載、かつダブルオーガンダムにいたってはHGキットのテストショットまで！
キットの値段が誤植じゃないかと疑うほど安いです。バンダイ、本気と見た。
可動範囲が鬼のように向上してます。特に下半身。
気になる武装ですが、名称に大きな変化は無く。ただ共通しているのが、どの武器も大型のクリアパーツが必ずどこかに使用されている点。
細かいギミックで、見た目や機能が大きく変化する武器が多いです。ヴァーチェの後継機のバズーカは…割れるな、二つに。

他に気になるところ〜
・作例の1/100改造・GNフラッグに情熱をもてあます。フラッグファイターはこの作例を見るためだけでもホビージャパンを購入するべき。
・GNアームズのタイプＤ、サンプル公開。よりによってこいつに1/144のビームピストルつけるかぁーーーー！！！！
・デモカラーイナクトは八月、ケンプファーも八月。ケンプファーがかなり良さげ。
まあこの青い人はいつも膝可動が泣き所ですが、さてはて。

HG 1/144 AEU-09 イナクト (デモカラー) (機動戦士ガンダム00)

HGUC 1/144 MS-18E ケンプファー (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)

・コードギアス関連。オフシュート・ゼロ無頼とガウェインのテストショット公開。オフシュート紅蓮が八月に延びた…orz

IN ACTION!! OFF SHOOT 無頼(ゼロ専用機)

IN ACTION!! OFF SHOOT 無頼(黒の騎士団機)

IN ACTION!! OFF SHOOT 紅蓮弐式

　
・A3関連。カコイイよ血染めのアクティヴさん！！
・鉄のラインバレルの立体物がアニメ化にあわせ各メーカーから発表。どれに手をつけるかと考えていたのですが、ボークスからなんと、A3の専用ジョイント「A-LOCK」を使用したフルアクションフィギュア・ラインバレルの発売が決定。ワンフェスなど夏のイベントで先行予約開始との事なので、予約するかはさておき（マテ　会場で続報に期待できるかも。

それと、バンプレストのプライズ景品「スペシャルクリエイティブモデル」の新作、グフとザク、それから「騎馬武者」シリーズの武者摩亜屈が店頭に並んでいたので、それぞれ購入してしまいました。ゲーセンで取りなさいよ俺。
ザクは以前発売されていた寒冷地仕様などと中身は同じ。カラーリングがＪ型へ。
ボルジャーノンと見まごう手足の太さ。素晴らしい。
そしてグフはザクを上回るカッコよさ。惚れました！！スペシャルクリエイティブのデザインアレンジがよく似合います。
武者は…騎馬には手を出しませんでした。オラシオン一頭いればいいよ。もう馬はお腹一杯。

来週辺り、まとめて写真にとって紹介できればと思います。
その前にラプターと帝国機武器セットなんですが…大きな声では言えませんが急いで下さいボークスアフターサービス

最後に。買い物ではないのですが。
今週になって、何故か今さら初期ファミコンに手を出そうと考えてます（えー
ニコニコ動画でロックマンのBGMアレンジを聞いていたら…なんか、こう…アツいものが…こみ上げてきまして。
倉庫から埃をかぶった本体を引っ張り出し、最初に挑むはロックマン２。
今の枯れ果てた腕前で、エアーマンが倒せるか。
ラストのワイリーのフライング土下座を拝めるように頑張ります。
まあ最初は基本に立ち返り、最強のサブウェポン入手の為にメタルマンをいてこましてきます。

名曲揃いですよねロックマン。
個人的に一番好きなステージ音楽はロックマン３のタップマンステージ。
一番好きなボス戦音楽は同じくロックマン３から、ワイリーステージのボス戦。熟カレー、熟カレー。
次点がロックマン４のラストバトル。

ロックマンに関しては、人それぞれ好みの曲が違うでしょうね。必ず意見がワれますｗｗ
まあ最も手ごわかった敵はロックマン１のイエローデビルでガチだと思いますが。

そんなこんなで〜。