仏の顔も3℃まで

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…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第八話感想『無垢なる歪み』

愚かだと言われようが、がむしゃらなまでに!(挨拶



前回の次回予告を観ててっきり過去バナ?とか思っていたらおおハズレ。
ガチで女装じゃんww


そして、あの男が帰ってきました。


以下、だらだらと。




・「まさか、自分に同類がいることを知らなかったのかい?」
頭の中に直接声が!ってんでますますトンデモぶりに磨きのかかる脳量子波。
今回はっきりしたのは、ヴェーダにアクセス可能な人間は脳量子波が使用できるって点。
ただし使用可能な範囲や条件は差があるようで、イノベイターの面々は状況や場所に限らず使用できるのに対し、ティエリアはトレミーのドーム内かヴァーチェに乗っていないとアクセス不可。
情報規制もかかっているようで、最上位のレベル7の情報の中でもティエリアが閲覧できていたのは僅かっぽい。または更に上の秘匿レベルがあったりするかも。一期の頃のヴェーダ命のティエリアが知ったら絶望どころでは済まないな…。




・「人類を外宇宙に進出させ、来るべき対話に備える」
というのがイオリア計画の第三段階。つーか対話って誰と?
第一段階がソレスタの武力介入による世界の統合
第二段階がアロウズによる世界意思の統一
第三段階で一気に飛躍しすぎというか、漠然としすぎていて怪しい。
これが本当にイオリアの目的なんでしょうか。


しかし。
話のスケールがでかすぎて、正直中東の国情とかおミソ扱いなのが泣ける
そりゃ無いっすよねえマリナ様。




・「宇宙環境に適応した僕らが、人類を新たなフロンティアに導くのさ」
リジェネがホイホイネタバレしてくれるのと、

電撃ホビー連載の外伝のお陰で、イノベイターの肉体の秘密とかが色々分かってきました。
60兆個に及ぶ人工細胞・生体高分子を組上げて肉体を形成し、ナノマシンで肉体を制御。細胞はブロックを積むように組上げられるため、肉体の生成は数時間で完了し、しかも劣化・老化の心配なし。
で、イノベイターの自我はデータ上のみの存在で実体を持たないため、生成された肉体に人格コミでデータを移植したのがティエリアリボンズたち、って事になります。
ティエリアの外見が四年たっても変わらない理由、ここにあり。
気になるのは、生成される肉体の外見や生態的特徴に「大本」つまりDNAの提供元となった人間がいるかどうかですが。
塩基パターンってリジェネが言うあたり、誰かベースとなる人間がいたのかもしれません。




・「まったく、余計なことを」
イノベイターも一枚岩にはあらず。
ここまでリジェネがティエリアに執着する理由はなんでしょうね。




・「彼女を連れて戻ってきただと?ったく…」「彼女…」
おやっさんアレルヤたちの心配よりむしろぶっ飛んだ愛娘をどうにかするべきだと思うんだ。
そして沙慈が整備班として馴染みすぎw




・「サビシイノ、サジ?サビシイノ、サジ?」「そうだね、少しね…」
ハロはいい子だなぁ…。
しかし沙慈の場合、友達以上恋人未満のあの人に出会ったりすると、問答無用で崖っぷちな展開が待っているというワナ。スポットがあたると不幸になる体質って…。
そしてその時は間近だったりする。




・「アレルヤには必要なの。 戦うための理由が」
そして私には酒が(ry




・「つかぬ事を以下略
  「おお〜、乙女の感が当たったデス」
そのまま山手線のレミーのドア締まります
ベタ過ぎる展開なのに不覚にも笑ったw
こいつきっと、会うカップル全てに同じ質問をぶつけるに違いない!汎用性が高すぎるぞ乙女の感!




・「アザディスタンの解体」
姫じゃなくなった姫を今後どう呼んだらいいのか途方にくれますが。もうジャージでもないしなぁ(マテ
子供にカロリーメイトを貰って涙するヒロインってのは色々凄すぎると思うんだ。


…本当に欲しいのはテレビですか姫様。




・「変革は痛みを伴う。君たちだってそうしてきたじゃないか」
   「君は自分の存在を、自分で否定している」

おそらく自分も含め、多くの方がセカンドシーズンに入ってからのティエリアに対してツッコミたかった事をリジェネが代弁。


でも最近、ティエリアだけでなく、セカンドシーズンに入ってからの視聴の姿勢というか、本編の楽しみ方が分かってきました。
二期に入ってからはとにかく各キャラの内面に関わる描写が増えたため、一期よりも観やすくなった反面、戦争根絶に対しての姿勢とか武力加入に対する責任の所在とかがあやふやになったり矛盾したりとストレスになる側面もあります。
でもその矛盾コミで新生ソレスタのメンツの心境の変化とか、今まで見えてこなかった内面を楽しんだほうがいいのかな、と。
特にティエリアなんて、お前が沙慈に「無自覚な悪意」を説くのはどうなんだ、って気がしますがwアロウズのやり方を非難する資格はないよなー、と。
でもそういう「資格」みたいな考え方がイノベイター的というか。理屈は分かるけどそれでも納得できず葛藤するのが人間。
リジェネの言葉に惑わされるティエリアを見ると、それだけイノベイターから人間の思考に近づいたのだと分かります。
正論とルールをもって事にあたるイノベイターと、人間の感情と信念にのっとって進むソレスタとの対比を楽しむのもありかなぁ、と。
矛盾にティエリアがどう向かい合っていくのか。迷って悩んで戸惑って。




・「四の五の言わずにやりゃあいいんだ、自分の思ったことをがむしゃらにな」
で、そんなティエリア力技で導く初代ロックオン。ますますカミサマ化してるw




・「分かってます、彼女のせいじゃないって。でも、言わずにはいられなくて…!」
    「…彼女にとって ここは全てなんだ」

またまたツッコミ多発が予測される場面。
「撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけ」という名台詞がありますが、それを体現した(つもりでいた)のが一期のソレスタ。
そもそも原因は喧嘩を売ったソレスタだし、被害は双方に出てます。フェルトが言うのは本人も自覚していますがお門違い。
でも納得できない矛盾を抱えるのは当然なので、正論で「お互い様ですよね」みたいに納得しあう展開はめちゃめちゃ気持ち悪い。
善悪はないし、答えが無いなら不満を腹割って話せばいい。男性陣の後ろで女性陣の冷戦状態になってるトレミーなんてもっと御免ですしw
そしてぶっちゃける役回りはやはりトレミーが「家」だったフェルトになるわけで。


結局ソレスタのメンバーも「生の人間だった」と分かるいい例。
前回も書きましたが、人殺しの責任とか覚悟とかの話はダブルオーという作品のネック(ツッコミポイント)になっているので(自分もネチネチ拘ってしまうので)
今回のように感情をぶちまけるのは、甘いようですが個人的には吐き出してくれてスッとしてます。




・「戦果をあげてご覧に入れます。そして中尉の仇を!」
そしてジンクスに続いてプラキットのパイロット紹介ポジション獲得を!(えー
という訳で、立体化の情報が全く届かないアヘッド・スマルトロンは各方面根回しの末、ルイスの乗機に。
パイロットと機体の相性が抜群なのに、本人がそれに気づいていないワナ。
ルイスっていつの間に脳量子波が使えるように…使え…てますよね?一話とか観ると。


で、もっと気になるというかやばいのは、スマルトロンの損傷の程度。
アリオスのライフルを受けて肩は破損してますが、ソーマ(マリー)の戦死を裏付けるような損傷が無い点をセルゲイはどう説明したのか。
もちろん羽付きと組み合ったまま落下していったから、コクピットから投げ出されている可能性もあるが、荒熊さんはソーマの遺体をどう誤魔化したのか。
ただでさえ正規軍の中でも厄介者扱いされているのに、アロウズから(特に息子から)ますます風当たり強くなるんじゃなかろうか荒熊パパ…。




・「まさかこの僕がアロウズに入隊することになるとは」
というかお前誰だよwという登場のリバイブ。
あの展開だったら新型のガデッサから大佐のよく知っている男が出てきても全く違和感なかったぜ!
むしろそう望んだ僕がいたりしますw




そして
・「大佐〜来ちゃいました〜」
降臨、満を持して。コーラサワーが帰ってきたああああ!!!
若干満を持過ぎた感は否めませんが、呼ばれてもいないのに大佐のストレスMAXのタイミングで最高のマイナスイオン製造機到着!
新型お披露目なのに全部持ってったなこの男w
相変わらずジンクスに乗っているあたり、生き残ったのに昇進はしてない?ガンダムも撃墜したのにw




・対立民族の一方をコロニーに移住「みんな、困らないからよ」
大多数の人間を当事者の外に置き、臭いものにはフタ。
不利益を被る人間が少数派であれば、多数決で「みんな」が善い事と思い、それが本当に善と見なされる。
確かに紛争はなくなりますが、刹那が以前発した「自分さえ良ければいいのか」の台詞が頭をよぎります。




・「仲間から付いたあだ名は、不死身のコーラサワーです」
   「それは当て擦りだ!」
当て擦り(あてこすり)=他の事に関係付けて遠まわしに悪口や皮肉を言うこと。またはその悪口や皮肉。
直球に聞こえる気もしますが…。


しかし、七回も生還してたんだコーラw
まあラストのラストは、外伝のフォン・スパークがジンクスを蹴り飛ばさなかったら本気でリタイアしていたわけですし、その強運たるや相当なもの。




・「本当に、まったくだ…」
とりあえず僕がマネキンの立場であれば、このタイミングでやってきたコーラには間違いなくときめきます(えー
ポイント高いぜコーラ!


そして補充人員が軒並み命令無視上等なメンツなので異に穴をあけそうなジニン大尉が不憫。ブシドーだけでも持て余しているのにw


あと。
アヘッドに乗ってきたのにコーラに全て持ってかれて名乗りどころか顔も見せなかった三人目の補充要員はもっと不憫。




・「支援機二機が完成したらしい」
オーライザーGNアーチャー
ダブルオーのツインドライヴが安定しなかったのはエンジンそのものよりも機体が粒子量についていけなかったから。その上トランザムダメだといわれたのに使ったもんだから機体が悲鳴をあげてオーバーロード、と。
ツインドライヴの粒子放出量は既に完成されているので、オーライザーの役割は粒子量のアップではなく安定した粒子量の制御とドライヴ周りの機体剛性の確保になりそうです。目指せ同調率100%!


おやっさんの乗った軌道エレベータが落とされやしないかとヒヤヒヤ。なんですかあの死亡フラグ全開な台詞w




・「本当の敵をこの目で見たいんだ」
もう完全にティエリアが主人公なノリ。
そして刹那がバックアップに回るとろくな例がない法則。今回も炸裂。
もう裏方すんなせっさんw



・「その代わり、私の指示に従ってもらうわよ」
その戦術予報は趣味ですか、そうですか。




・「これでよろしいでしょうか?」「ええ、十分ですよ」
確定情報のニュースソースはチャイナのすぐ後ろに。
本気でイノベイター留美の繋がりに刹那たちが早く気づかないとやばい気がしてきた。まあ留美が完全にイノベイターの味方か?といわれればそうでもない様な気もしますが。ツインドライヴの情報をリボンズが知らなかったりとかね。
あくまで中間距離を貫くチャイナ。油断ならねえ…。




・「皆さんのこと、大切に思っているんですね」「私の、家族ですから」
雨降って地固まる、ってことで。




・「スメラギさんの差し金かしら」
Exactly(その通りでございます)
素晴らしいですねGN胸パットは!なじむ!なじむぞっ!
今回のティエリア女装で、僕はスメラギさんの戦術予報を全面的に肯定することにしました(マテ




・「なぜ、私をこんなパーティーに?」
そしてこちらは誰の趣味だ
せっかくのドレスアップなのに絵荒れが…orz
しかしリボンズはああいう服装似合いまくりw


ハレヴィ家の資産ってどんだけのモノなんでしょうね。



・「VIPに知り合いがいるのか」「少し、縁があって」
ハレヴィの名前をそのまま名乗っておきながら、パーティの場でもその出自に気づかれないルイス。そして気づかない荒熊ジュニア。
アロウズ内では出資者の名前は完全に秘匿しているようですね。




「…なにか?」「い、いや、なにも」 
アンドレイがガン見してて吹いた。徐々にストーカーとしての才能を開花させてますね(えー
そのうち奴は

恐るべき情報量を見せ付けるに違いない。



・「ええ、よろこんで(連邦の権力にすがり、利権を求めるクズ共が)」
しかしその心の声は

ダダ漏れだったりした(大間違い


笑顔で毒を吐きまくるティエリアに大爆笑。
良いご趣味ってのはあれか、コーヒーの分量は徹底的に測るとか、そんな感じか。


声まで変わるとは…恐るべきGN変声機(えー




・「リボンズ・アルマークと申します。一曲いかがですか?」
ラスボスとご対面。
周囲のVIPの反応をみるに、アレハンドロの資産や社会的地位はリボンズがごっそり掌握したと考えてよさげ。
つくづくコーナーさんはただのパトロンでしかなかったんですなぁ…。



・「可憐だなあ」「まさかそのような格好で現れるとは思わなかったよ」
グッドマンの反応は至極マトモなはずなのに、ティエリアの正体を知っている僕らから見たら色々曲解できる台詞で大爆笑。



・「俺を覚えて」「珍しい名前だったから」
最初にルイスが刹那に気づく際の反応は、刹那の何を感知したんでしょう…。
しかしまあ、どいつもこいつもフルネームでよく記憶しているもんだw
ルイスが刹那の名前を覚えているのは沙慈との繋がりを考えれば納得できるのですが、刹那もルイスのことを(名前はさておき)記憶していたのはちょっと意外。つまり、一期の刹那は決して周囲に無関心ではなかったということ。人との接し方を知らず無反応ではありましたが。


つーかそんなことより。
少しは変装とかしなさいせっさんww
やはり刹那の了解とバックアップは疑ってかかれ。
いっそあれですよ、刹那も女装してパーティに潜入しちゃえばよかったんだYO!
違和感ありそう?いえいえ、意外としっくりくるもんですて。大丈夫大丈夫。


想像してみましょう、女装したせっさん




・・・。







・・・うん。







…違うな。




・「信じられないかい?なら、今すぐ君に返してもいいよ、ヴェーダへのアクセス権を」
一期から続いたアクセス権カットの黒幕がついに暴露。
まあキットインストを見るに、セラヴィーガンダムの全性能を解放するにはヴェーダへのリンクが必要っぽいので、今後何らかの形でティエリアにアクセス権は戻ってくることになりそうです。



・「仕事に戻ります。新型機の開発、急がねばなりませんからね」
開発しているのは当然フラッグですよねビリーさん!(落ち着け
そしてこのメガネさんは現時点で自販機のスミに生息している武士道の人とは対面しているのでしょうか。




・「以前、仕事先で偶然出会った」
…まあ、概ね嘘は言ってないw
「仕事は?」「コロニー関係の(武力介入を)」
「仕事先は?」「コロニー(の中の強制労働施設)」


今回のルイスとの再会でソーマ(マリー)だけでなく刹那とルイスの間にも接点が生まれ、かつルイスの義手を見て刹那が沙慈とルイスの事情も察したので、ルイスのアロウズ在籍が沙慈に伝わるのも時間の問題か。




・「彼と会った時、こう思った。彼は今でも君のことを…」
せっさんが!あのせっさんが!
人の恋路にアシストをかますまでに!


と思ったら頭痛で台無し。
この頭痛の原因や左手の生体治療不可の理由も、電撃ホビーの公式外伝で説明されてました。
GN粒子は特定の高エネルギー状態(例えば圧縮してビーム兵器に利用する際など)の時のみ細胞異常を引き起こし、大量に浴びれば細胞分裂に関わるテロメアが損傷するため再生治療不可、新陳代謝も行なえないとのこと。
これを補うのがナノマシンの体内注入によるテロメア修復。ルイスの飲んでいる薬はナノマシンの集合体であり、定期的に服用しないと一定時間でナノマシンは体外に排出されてしまうため体が代謝異常を再発させてしまう。
まあルイスの頭痛はナノマシン投与不足だけでなく脳量子波の影響もあるようです。


テロメアの修復は、使いようによっては不老不死の実現も可能。
ただその場合、イオリアの爺さんが自分の肉体をコールドスリープさせていた理由がすっきりしませんが。



・「君は…ソレスタルビーイング…!」
今度はしっかり覚えてた!
そりゃまあ、スメラギと冷蔵庫の中の酒を強奪した張本人ですから怒り心頭ってもんですよ。  …冷蔵庫?
二期に入ってから秘匿義務ガン無視で行動したツケが今になって回ってきましたw



・「君は思った以上に人間に感化されてるんだね。あの男に心を許しすぎた。ロックオン・ストラトスに。計画遂行よりも家族の仇討ちを優先した、愚かな人間に!」
計画遂行とか理念とかすっ飛ばして、ロックオンの悪口にパチ切れただけのようにも見えるw
先ほども書きましたが、この理屈じゃなく感情を優先して行動するティエリアが見ていて楽しい。
行動の矛盾とかそれが正しいかどうかとかは別の問題。
おお、なんかだんだんロックオンの影響受けまくりで行動するティエリアが好きになってきたw
いやまあ、決して女装姿に転んだわけでは…ないと、思いたい…多分(目が泳ぐ




・「リボンズ・アルマークの計画か、ソレスタルビーイングの理念か」
で、更に面白いのは今のソレスタの感情任せの行為がイオリアの計画に含まれているかもしれない、って点。


第三段階まで計画は練られていながら、イオリアは第一段階の紛争根絶に執着していたとのこと。
ひょっとするとイオリア・シュヘンベルグの真の目的は、リボンズたちの遂行しているイオリア計画の破綻、もしくは失敗なのかも。




・「済まない、俺のミスだ」
ごもっとも。



・「僕達はガンダムで、世界の歪みを破壊する」
これとか「見つけたぞ、世界の歪みを」と刹那の言葉と同じ事を口にするティエリアにニヤリ。




・「ところがぎっちょん!」
アルケーガンダムにはガチで盗聴機能が備わっているとしか思えんwまたはぎっちょんの人にはハムの人と同様乙女(座)回路が備わっていて何となく気持ちが読めたりとかな!


刹那たちの帰還ルートを予測して待ち伏せていたのは、勿論チャイナからの情報提供。
リジェネからの依頼でサーシェスが動くことは考えにくいから、今回はリボンズの指示でティエリアのセラヴィーにちょっかいを出すのが目的?



・「さあ、始めようじゃねえか!
    ガンダム同士による、とんでもねえ戦争って奴をよお!」

つまり「ガンダムファイト、レディーゴー!」指パチン! こうですね、分かります。





以上っす。
次回はアルケーガンダムVSダブルオー・セラヴィー。アルケーの爪先にはビームサーベルが装備されているようですね。
そしてプトレマイオス宇宙へ。
最近ラスト10秒とアバンが定位置となってしまったぎっちょんさんの明日はどっちだ。
コーラの明日は…まあ誰かに落とされます





そんなこんなで〜。