仏の顔も3℃まで

はてなダイアリー終了に伴いお引越し。思い出は残しておこう…。


狭く浅くしなやかに。惰性の赴くまま更新。用量・用法を守って正しく服用を。
現在、鋼のシスコン番長と全国の貞夫さんと西住殿マジ軍神を応援しつつ、サイト休止中…。
説得力皆無ですが画像の無断転載はご勘弁下さい。  
初めてお越しの方は、プロフィール画面での御案内を確認頂けると幸いです。
…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


↑web拍手です。ここで会ったのも何かのご縁。うっかり読んじゃった記念に押して下さいませ。

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第9話感想『拭えぬ過去』

逃げられないのね…私は。あの忌まわしい過去から。拭えぬ過去から(挨拶



なんか、コーラがいつものコーラで安心した(ええぇぇぇ




アルケーガンダム強襲「もの足りねえなあ、ガンダム!」
前回の謎な見逃しはさておき、今回はガチバトル。サーシェスあんまり見た目変わらないなぁ。
アルケーガンダムはスローネツヴァイの改修機って事で、武装も以前の発展型っぽいですね。
腕にマウントされたバスターソードがスライドされてグリップが手に収まるのはカッコいい。
左手のハンドガンはオミットされてシールドに切り替わっているのか、今回の射撃は全てファングの仕事。
つーかファングのスピードが格段に向上してます。初見の武器じゃないのでそれなりに刹那達も対応するかな、とか思いましたが…。サイドスカートがスライドして内部から射出する様子。装備数は前回と同じで八機っぽい?今回数えると六機飛んでましたか。残りの二機は隠し球
チャージの為にアルケーに戻ってくるファングが、これまたハッタリが利いていて素晴らしい。くるくる回転して戻るとかもう!
…この後隠しサーベルで驚かされるわけなんですが、まだギミックを隠している気が。
プラキットが待ち遠しいぜ!



・「再生治療のツケを払え、テメーの命でなあ!」
体の半分がケシ炭なのに再生治療可能ってどんだけー。
やはり一期のロックオンのラストシューティングを受けて、無傷とはいかなかった。サーシェスにとって幸運だったのは、粒子ビームが純正太陽炉からの供給だったという点ですね。外伝でモレノ医師が調整しているので、オリジナルのGN粒子は人体の細胞生成や代謝に影響せず。再生治療も可能。
台詞はサーシェスならではのジョークなんですが…
今までボーナスの為に戦っていた彼からすると、マジにリボンズ治療費借金してる可能性もあって笑える。



・「やはりアロウズにつかまった…ガンダムでいかせて正解ね」
やはりってなんだやはりってwww
流石はスメラギさん、せっさんのバックアップはあてにならない展開まで見事に読みきっている(ぇ



・「貴様がロックオンの敵か!敵討ちをさせてもらう!」
しかしやることなすこと総てサーシェスに返される絶望先生であった…。
ティエリアの技量も原因なんですが(ぶっちゃけた!
セラヴィーとアルケーでは単純に機体の相性が悪すぎます。バズーカの射線を散らして弾幕をはるあたりは進歩が見えますが…。
スピードのある相手に対し、ダブルオーがトランザム不可ってのがとにかく痛い展開。



・「隠し腕…!」「避けた!?」「こっちにもあるんだよ!」
なんという隠し腕合戦…!キャノンから腕が生えるとは本気で思わなかった。
指が簡易アームではなくきっちり五本の指がある状態。しかもキャノン自体が延長されて二の腕まで生えるってんだから…。
背中の人の複線に見えますね。


しかし、最大で腕六本になる計算なワケで。そうすると

もうこの方しか浮かばない。カーカカカ。


それと、腕なんて出さないであのまま撃っちゃえYO!とツッコんではいけないらしいです。
セラヴィーみたいに全身に火器があると、近づくまでが恐いし、近づかれてもゼロ距離から一撃!があってもっと恐い、みたいな機体に化けて欲しいものなんですが。


んでもってアルケーの隠しサーベル。爪先からビームサーベルか…糸楊枝?(その先は言うな
サーシェスの操縦技術に合ったというか、奇襲用のおっかない装備。アルケーはスローネよりも手足の長い独特のシルエットを持っているんですが、これってAEUの機体に慣れ親しんだサーシェスに合わせてってだけじゃなくて、近接戦闘でのリーチの確保の意味もあるのかもしれません。



・「四対一か…流石に分が悪い」
アルケーガンダムHPが60%以下になると撤退します
そこを強引に落とすのがスパロボの醍醐味ですよって何の話だ。


戦いが楽しめなくなる展開を読むと、即座に撤退を選べるクレバーな男、サーシェス。
誰もが思うことではありますが、あのまま四機で戦っても刹那たちに勝算があったかは怪しい。そのくらい今回のサーシェスは圧倒的なのと、加えてソレスタの面々の不安材料が多すぎなのがネック。
全力を出せないダブルオー、パイロットが初心者(と言い張る)ケルディム、パイロットもだが機体性能自体に不安の残るアリオス、技量は言わずもがな(マテ なおかつ頭に血が上ったセラヴィー。支援機マダー
まあアルケーの動力切れまで粘るって手もありますが、その間の被害のでかさが痛すぎる。逆に逃げを打ってもらって刹那達はラッキーかも。



・「彼らには、僕達に対抗して欲しいのさ」
で、続く台詞が「相手がカタロンだけじゃ物足りないわ。戦闘用であるあたしの出番がなくなっちゃうもの」と。
世論を纏めるために、あえてソレスタには活動してもらいたい、と。
イオリア計画の第二段階としてアロウズによる意思統一を図るリボンズたちイノベイターですが…。
ヒリング・ケアの台詞を深読みするに、カタロンの発足すらも(経緯は別として)イノベイターの予測の範疇、またはイノベイター自身の暗躍があったと考えられます。アロウズ、ひいては世界に明確な「敵」を用意するってだけの理由でカタロンが存在しているとしたら…。
手段と目的が完全に逆になってますね、どちらの勢力も。



・「どちらでも構わないよ。あの程度の性能、ガデッサに遠く及ばない」
ツインドライヴを知らなくて悔しいリボンズの強がりにしか聞こえなくて吹いた。
やっぱり気になってるよねダブルオーのことww
ただ、ガデッサの性能だけはブラフとは思えない。



・「私の体について、お聞きにならないのですか?」「聞いて欲しいか」
台詞だけ見ると、なんかこうドキドキしてしまいますよね(最低だ
つーか聞く必要ないよなアンドレイ!自分でデータベースから調査済みだったもんな!
表示データに身長・体重は載っていたけどスリーサイズがなくて絶望したに違いないぜ!

ホントにこの展開になって驚いた。スタッフがこの弱小ブログのネタをここまで読みきるとは(何様だ
そして、眼差しは谷間にロックオン。分かる、分かるよ!



・「あの機体…ミスターブシドー?」
凄くさらっとブシドーって呼ぶなルイスww
わざわざ待機中のブシドーアヘッドで出撃とか、リントと整備班の悲鳴が聞こえる…。
刹那の名前をつぶやくあたり、なぜソレスタのメンバーである刹那が沙慈と会えたのか、あの会話は嘘なのか、考えるところは多いでしょう。



・「宇宙に上がる?」
おやっさんは「うちゅう」と読むがラッセは漢度が高いので「そら」と読む(えー
もともと地球に降りた理由はアレルヤの救出だったわけで、そこからマリナの救出というオマケがついて、カタロンの中東における騒動に巻き込まれた展開。
長居する理由はないけど、これだけ明確な「敗走」もソレスタには珍しい。



・「ルイスと…会った?」「ああ、偶然にな」
今回も肝心なことは話さない恋のキューピッドせっさん。
沙慈にだって前回のティエリア&刹那の潜入先は知らされていておかしくない筈なので、どこでルイスと刹那が会ったのかは考えれば予想がついてしまうかも、と思いますが。
やはりマリーが喋っちゃう展開かな。今回は並んでブリッジに座っていたし。


余談ですが。
沙慈がカタロン構成員の疑いをかけられた際、交友関係のあったルイスにその情報が届いたりはしなかったんでしょうかね。



・「その戦術に異を唱えさせてほしいですね」
ディフェンスに定評のある掃討戦に定評のあるリント少佐…そろそろこのネタもしつこくなってきました(ぇ
例によって状況判断と自軍戦力配置の手際は見事なんですが、敵がガンダムだから教科書どおりの戦法が通じない、って前回の教訓が活かされてない。
という訳で今回はマネキンとリヴァイブの読みで正解なんですが…気になったのは何故マネキンがトランザムという固有名詞を知っていたか、という点。
マネキンが知っているということはアロウズ上層部も知っていることになるわけで。
アレルヤが投獄中に喋った可能性は考えにくいし、リボンズからのリークかな。明確な描写があったかちょっと思い出せません。



・「敵の戦闘指揮官も、今のオーソドックスな戦術は先刻お見通しでしょうし」

今週は逐一リント少佐の扱いが軽くて笑えるw



・「ライセンスがあります」
でちゃった問答無用の免許証!
言われただけで調べもせずにリントが押し黙ってしまうのは、ライセンスの単語を聞いた途端、脳裏にアレの顔が浮かんだからに違いない。
ほら、どんな命令も断固辞退するあの男ですよ!



・「ミスターブシドーと違い、大佐の戦術に従うことをお約束しますよ」
とか書いてたら、先にリヴァイブが不安要素を払拭w
今回の作戦会議で、前回の地味な登場から一点、リヴァイブがやり手に見えてきた。まあ先週はずっとコーラのターンだったからやむなしか。
癒し要素に加え、言う事を聞いてくれる部下までついて、マネキンの頭痛&胃痛の種は若干軽減。



・「世界の変革より私怨か…兄さんらしいと思ってな」
決して軽蔑するのではなく、それだけ家族を想い続けられるニールを尊敬する、というライル。
やはりこの兄弟、根っこの部分はかなり違うっぽい。ただライルは未だにソレスタの面子に胸の内をさらしていないので、いざサーシェスと会った時にどうなるかは微妙なところ。
なんでカタロンに籍を置いたのか、って所は語られていないし。
スパイであることを考えても、まだライルの台詞は額面どおり聞くことは出来ない。



・「敵が、ここにいるとしてもか」
刹那が何故それほどまでにロックオンの家族を奪った自爆テロ固執していたのか、ようやく理由が判明。
度々回想シーンに登場していた刹那の友人(兄貴分?)が実行犯とは。



・「俺達は過去じゃなく、未来の為に戦うんだ」
あえて兄貴の行為と正反対の台詞を発することで、今回の敵云々の話をお終いにしようとするライル。
本心からの言葉かはさておき、場の空気を読むことに長けているのは兄と同様か。
ほら、後ろでカップルがシケ面してますし(えー



・「己の正義に殉じて生きる…だが、それが本当の未来に繋がるのか?」
前回の啖呵はどこにいったー!揺れまくりのティエリア
よりによってロックオン二人が同じ顔で逆の言葉を話すもんだからスイッチが入っちゃった様子。



・「グラh…いや、今はミスターブシドーだったね」
   「勝手にそう呼ぶ、迷惑千万だな」
自称じゃなくて他称かよ!!本気で驚いたよ!
「はっはっは、だってそれはめそぐらh…いや、ゲフンゲフン!!な、なんでもないっ!!」
こうですか分かりません。中の人まで一緒じゃよ…。
最初に呼び出したのはホーマー・カタギリと見た。
そしてぐらh…の人が迷惑だと言っているのはあくまでも名前だけで、仮面と陣羽織、和風のキャラ作りは全て自前って事になる。

それは呼ばれて当然じゃないんですかブシドーさんw



・「試作段階のあの機体を、私色に染め上げて欲しい」
アレハンドロと同じ台詞きちゃった!!
このフレーズで何を連想するかである程度年齢がわれますね。自分は勿論米の人。アブラカタブラ。
まだスクリーンに覆われていて新型機の形状ははっきりしませんが、コクピット周りはアヘッドっぽいのに、手足とか全体の印象は別物。
とりあえずフラッグではない…のか…orz



・「最高のスピードと最強の剣を所望する」「合点承知」
日本かぶれがもう一人。つーか合点承知で鼻をこするって…www
スピードはともかく、剣がやはり気になりますね。実体剣かビームサーベルか、あるいはその両方か。



・「艦隊戦に興味は無いな」「そこまで作戦を読んで…」「心眼は鍛えている」
カタギリの絶望ビリーな様子をきちんと察知してやれるいい友人。心なしかこの台詞の時だけ、ブシドーの言葉から受ける印象が柔らかいというか、仮面をかぶる前のぐらh…ゲフンゲフン、に!近いような。



・「私は本作戦には関わっていないことを承知しておいて下さい」
 「好きにすればよい」
 「好きにすればよい」 「好きにすればよい」











・「あの時の続きを聞かせてくれ。お前が見つけた歪みとはなんだ」
歪みと聞けば黙っていられない矯正戦士せっさん(えー
そしてティエリアが揺れる揺れる。ここでリボンズの存在を話さないことが、後々に影響しそうな。



・「中東をあのままに宇宙へ上がる。アロウズから逃げるために…」
ガンダムバカなので「そら」と読む。刹那にしてみれば痛恨でしょうなぁ。
まあもっと不憫なのは出番もテレビもない元姫なんですが。
そして転がるハロが和む和むww 



・「爆発の上へ!」「南無三!!」
離脱プランは以下の通り。
頭を抑えられる前に、水中の敵機をギリギリまで引きつけて、タイミングを見計らってダブルオー以外の三機のトランザムを発動。
全開になった高濃度圧縮粒子でプトレマイオス全体に強固なGNフィールドを展開し、かつ推進力にも利用。
敵機の網にかからない脱出ルートを算出し、一気に大気圏外に飛び出す、と。
で、もしもの為に残ったダブルオーを…という寸法。


トリロバイトの魚雷発射は、マネキンの読みが当たってスメラギの予測よりも早く手を打たれた状態。
とっさの機転で爆発の威力を初期加速に利用したスメラギの現場判断の勝利。


というか、トレミーのエンジンにトランザムが応用できるとは思わなかったです。
レミーって太陽炉からのGN粒子をプールしておいて、それを動力に利用するだけだと思っていたので、トランザムを使用しても「その場で使いきれる」粒子量は同じかと考えていたのですが…。
四年の間にトランザムのデータを分析して、ガンダムコンデンサと同様にトランザムに対応した全面開放が可能なよう改造していたって事でしょうか。マスドライバーやリニアカタパルト無しに超加速を得られる艦船ってすげー。



・「またかよぉ〜!」「逃げるな、ソレスタルビーイングッ!!」
いつもどおりだ…いつもどおりのやられっぷり&不死身っぷりだぜコーラサワー
他の名無しパイロットよりは長くトレミーに取り付いていられた、ってところもコーラらしいというか何というか。
予想以上の数がトレミーの一斉砲撃で落とされている。ジンクスだけじゃなくアヘッドも撃墜されてたっぽい?
一機だけ妙に動きのいいアヘッドがいましたが、あれはジニン大尉でしょう。



・「何という豪胆な作戦だ…やはり…!」
基本的に力技がスメラギさんの持ち味なんで(えー
前回の戦闘から数えて、アロウズの被害が人的・物的に相当なことになってませんか?



・「上昇角度の変更はたったの三度。このガデッサには容易い事!」
最初から撃墜が目的ではなく、狙撃による軌道変更が狙いのガデッサ。噂に違わぬ性能かな。
砲撃の威力はフィールドに阻まれたとはいえ相当なものだし、パイロットの技量とあわせ狙撃の制度も確か。
ケルディム+セラヴィーって所でしょうか。スローネアインみたいなもんか。
しかし、登場する作品が違えば主役を狙えるデザインですな…。



・「予測範囲内ね!」
突入角度を変えられることもスメラギの予測の範疇。
ジェジャン中佐の最大の失敗は、トレミーを確実に仕留めようと、強力な砲撃が可能な母艦が出張ってしまったことか。
ここも読みきってダブルオーを先行させていたスメラギ采配は見事。
↓ダブルオーの先行出撃に気づいたジェジャン中佐の心境。



・「一気に本丸を狙い撃つ!」
度々ロックオンの台詞が飛び出すせっさんにニヤリ。
宇宙に来ると機動性とか火器の威力とかが急に活き活きとして見えるダブルオー。
チャージショットはあれですね、バーチャロンのテムジンにソードウェーブ・フリューケンシーという技があってですね(違う
または前ダッシュビームライフルをいかに当てるかが課題でありまして(だから違う


敵艦撃墜後のマリーの表情が気になる。
あれはかつての味方が落とされる様を目の当たりにしたせいか、それともブリッジの予備席に座るだけの自分に思うところがあるのか。
出撃して欲しくはないですが、アリオスの支援機が完成してですね(ry
そして、今週の沙慈は空気。



・【ソレスタルビーイングのリーサ・クジョウの戦術に経緯を評する
         独立治安維持部隊大佐、カティ・マネキン

敵の指揮官はかつてのライバルであり友人。
スメラギさんの過去バナもどうにかして決着をみたいところですが。
学生時代。ポニーテールのスメラギさんが可愛くてよいですね!(出たなポニー馬鹿
カタギリが全く変わらないところに吹いた。変わったの髪の長さだけかよw
んで、マネキンはティエリアと同じ塩基配列パターンのイノベイターですか。似すぎだよ!



・「よくやってくれたリンダ、こいつがあればダブルオーは無敵だ!」
おやっさんには悪いが、嫌な予感しかしない…。
形式番号:GNR-010 機体名:オーライザー いよいよ本編でも登場ですね。
それよりも、おやっさんのカミサン、リンダに視線は釘付けなんですが。




以上っす。
来週はガデッサの別タイプが登場。パイロットはヒリングか?
パイロットに応じてカラーリングや武装が異なるようで、ダークパープルを基調としたガデッサはクローを装備した近接戦闘タイプの模様。
…全部プラキット化…するんでしょうねぇ。

HG 1/144 GNZ-003 ガデッサ (機動戦士ガンダム00)

HG 1/144 GNZ-003 ガデッサ (機動戦士ガンダム00)

こうなったら1/144はとことん集めてやる!
HG 1/144 X-704T/AC ミスター・ブシドー専用 アヘッド (機動戦士ガンダム00)

HG 1/144 X-704T/AC ミスター・ブシドー専用 アヘッド (機動戦士ガンダム00)

HG 1/144 GNR-010 オーライザー (機動戦士ガンダム00)

HG 1/144 GNR-010 オーライザー (機動戦士ガンダム00)

ようやく発表の1/144オーライザー。機体そのものよりも、1/144ダブルオー用のシールドとソード連結パーツが目当てです。つか本編でツインソードって使いませんねー。
そしてキットリリース前に乗り換え確定のブシドーアヘッドに全米が泣いた




そんなこんなで〜。