仏の顔も3℃まで

はてなダイアリー終了に伴いお引越し。思い出は残しておこう…。


狭く浅くしなやかに。惰性の赴くまま更新。用量・用法を守って正しく服用を。
現在、鋼のシスコン番長と全国の貞夫さんと西住殿マジ軍神を応援しつつ、サイト休止中…。
説得力皆無ですが画像の無断転載はご勘弁下さい。  
初めてお越しの方は、プロフィール画面での御案内を確認頂けると幸いです。
…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


↑web拍手です。ここで会ったのも何かのご縁。うっかり読んじゃった記念に押して下さいませ。

最近のせっさんがカッコよすぎる件

アレだけパースをつけて手を差し出す主人公を、僕はかつて知らない(挨拶


「会いに行こう、ルイス・ハレヴィに」
「会いに行くぞ、沙慈!」「ああ、行こう、刹那!!」


…これだけ不器用なりに直球でぶつかってくれると、見ていてちょっと目頭が熱く。今週のせっさんにはグッと来ました。
前回から四ヶ月経って、いよいよ最終決戦の予感が…。


感想はまた後日のんびりと纏めさせてもらいます。きっと

↑この画像を多用することになるかと。お楽しみに(何を



続いて。
web拍手返信。2/2〜2/7のコメントから抜粋〜。




>いやぁ、今回はとんでもないことになってしまいましたね・・。
ハーキュリー大佐も「こんな取り返しのつかない事が・・」と言ってましたが、まさにその通りだと思います。それが彼の最期の言葉になってしまったのも哀しいですね。
しかし熊親子の話があんな形で終わるとは思っていませんでした。大佐が死ぬにしても何かしらお互いの気持ちに決着が付くと思っていたのですが・・小熊の気持ちも分らなくは無いですしあの状況を作ったのはクーデター派が原因といえばその通りです。荒熊も悪ければハーキュリーも小熊も悪いのです。
ただピーリスとは会話すらできないままでしたからね。あと8話しかないのに最早敵味方すらなんだかもうよく分らないこの情勢で、どう物語に決着が着くのか・・脚本がしっかりしてるので???? ???????のときとは違ってある意味安心して最後まで追いかけて行きたいものです(自主規制)。
まぁそんなことはどうでもいいくらいあにゅー^^がすきです!

また現れたなあにゅー好きの「漢」が! …でも今週分を観るとこの御仁は色々複雑な気分に違いない。
ライル逃げてー。


>電池の回転斬りかっこよかったです!サーベルを取り出すモーションすら見えない機動性!風圧で板を押し返したり、マシンガン両手撃ちも見ごたえありましたね!そして待ちに待ったトランザムはなんと演出の都合でバッサリカット!非常にかっこよかったと思いました!
電池といわれて考えること三秒。三秒でアリオスだ!と回答にたどり着いた僕も大概だと思います。



>二期では、沙慈は「何やってんだよ・・」と思うくらい完全にヘタレキャラで、ルイスは思い詰めすぎていて「大丈夫かなこの娘は・・」と見てるほうが心配になってしまうようなキャラで、アンドレイは無理してる風な堅物だけど「父親との間に何があったんだろう・・和解してほしいな」といった感じに見てましたが、ここに来て段々と変わってきましたね。
沙慈は流されながらも考え続けてるだけ良い意味でマシですね。ルイスとアンドレイはオマエラそろそろ話を聞きやがれwwwといった感じです。

あとCパート終了時の「大佐ーーー!!;;」でウルッと来た直後の次回予告のオバマのアップは正直ないなと思いました。アンドレイの顔が得意げだったのが気になります・・。
二期の最初の頃の「世界を知らない」って言葉がまんまルイスにも当てはまるのかも知れませんねー。アンドレイは…まあ予想通りですわ。
地球連邦の方のオバマさんを見ているとなぜか不安な気分になります。どきどきどき(えー



軌道エレベーター破片の破壊を、ソレスタの代表として自らの顔を晒して全軍に呼びかけたスメラギ。その顔を見た兵士たちの感想。


後はわかるな?
回答そのいち「意外と…ってるなぁ、
回答そのに むしろ顔よりも視線は若干下よりに。

この二択ですね、分かります(マテ



>>マップ兵器かFF8のブラスティングゾーンかw
スコールのリミット技ですね。
マスラオはエンドオブハートで滅多切りですねw
…懐 か し い 。

任務完了だ。



イノベイターは25話のラストでリボンズが月のイノベ製造施設を手に入れたからでは?あの名前もリボンズ命名だとか。
…ガチャポンみたいな機械に百円玉を入れてレバーを回すリボンズ
大将「くそっ、またリジェネだ!もう一回!!」

つまりブリングとディヴァインはダブってしまっただけうわなにをするやめ



>違う!俺のコードネームは刹那・F・セイセイ!!
お得意の「サジには強気モード」でオーライザーにホイホイ乗せることができるおと(痛っ!ゴメンナサイ石投げ付けなギャーッ!)

まあ、あながち間違ってもいない気がw



>そういえば紅蓮可翔式の紹介の際に「可動範囲はオフシュート紅蓮と同様。」とありましたが実は股関節の可動範囲が弐式よりも多少向上しています。そのまま流用すればコストも少なく済んだものをあえて改修するとこにバンダイの意地を感じますね。というかKMF関連に力入れすぎw
おお、ご指摘有難うございます。
確かにナイトメアフレームは外れなしですねー。聖天八極式マダー



>ファルゲン・・・
コレはいい物だ・・・

てかもうこれオーバリッ過ぎるから名前はバリゲンでもいいと思うんだぜ!

正直BANDAI見直した。
ファルゲン、自分も弄りました。いいですわこれ、まさにバリゲンw



>1月31日のスマステーションSPでやってた仮面ライダーGは見ましたか?
見逃してしまったんだぜ…なんでも木村氏がライダーやりたそうにしてたって話ですが(そこかよ



>何故大佐とハーキュリーが死んで金髪豚野郎の小朝良男が生きておるのじゃあああああああああああ
四ヵ月後もしっかり生きてました。最終戦でどこまで…ですな。きっと相応しい場面が!



>ちょっと!聞きました?ランカ・リーに歌って欲しいマクロス楽曲1位が「INFORMATION HIGH」じゃなかったんですって!!ビックリしたわ〜
私の彼はパイロットはないと思う。いや本編の話。



>大佐が小熊にまともに接しなかったのもマズかったのかなーと思いました
同感です。お互いに触らなければ楽だけど、溝はそのままなので。にしたってアンドレイ…。


>>アンドレイ・スミルノフ大佐に、黙祷。

な、なんだってーーー!?



>よそのサイトならともかく自分でやる分には問題ないかと。特に興味なければ閲覧者もスルーーするでしょうし。
おお、舞台の話ですね。それもそうか…近々宣伝してみますか。



>「た、大佐・・・」 「なっ、スミルノフお義父さん」
最近、アレルヤと大佐の関係が・・・。

もう一度三人で話をする時間とか…あればよかったのになぁ。



>一度だけでいいから、マリーさんかピーリス中尉に大佐を「お父さん」と呼んで欲しかった……(;ω;)
父と呼びたくても呼べないマリー。
その反動がピーリス復活では哀しすぎますな。アレルヤ、しっかりせい!



ゴルゴムの仕業>我が青春の仮面ライダーがどうしました?ティエリアには緑色のキングストーンが似合いますよね(死亡フラグ自重)
一期で壮絶な爆死、二期で感情を持たないロボットとして復活。こうですね、わかります。



>質問です。
ずっと気になっていたんです。nagiichiさんはブログに紹介しているだけでもかなりのアイテムを購入されているようですが一体どこにしまっているのですか?気になって夜も眠れません。昼は寝ます。よろしければ教えてください!

昼寝るのかよw
ふむ、お答えしましょう。

こんな感じ。(えー


…正確に書けば。
自宅のうち、四畳間ひと部屋を完全に模型の蔵、マウンテンサイクルとしてます。棚に綺麗に飾っておこうとは思うのですが、とても全てはカバーできず…新しい立体物を入手するたびに棚に載せ、ところてん方式で古いものは箱に収め(ガンプラなどプラキットの箱を捨てずにとっておいて、そこに入れて)ひたすら平済み。何処に何が入っているのかわからなくなる時がありますね!日常茶飯事ですね!
で、平積みの箱の横には同じく平積みの雑誌やら本やらが林立。超高層ビルが立ち並ぶカオス空間です!


まあ、要するに片付けてない、ということでorz



>ディバインあっけなさすぎる・・・。
前から思ってたんですが、00はガンダムシリーズでも初の2シーズン制になっていますが、そのせいもあってキャラクターひとりひとり…特に物語の大筋に関わるような主要人物以外についての描写が不十分になってしまう傾向が強いですよね。
ジェジャン中佐やディバインもそうですが、ジニン大尉も「1話の活躍と奥さんの写真の話によって十分にキャラ付けをしてあるのでもう退場しても大丈夫だな」みたいな死に方でしたし。
生きている人では、特にクラウスなんか「アロウズの非道な行いに苦い思いを抱えてるカタロンの人」という最低限のキャラ付けしかされていないです。
もちろん主要人物の描写も、ある意味ではしっかりとなされていますが、逆に言うと「こう言わせておけばこういうキャラクターになるな」という、何といいますか・・・『生き生きとしたキャラ』というより『脚本の意図でこんな位置付けの人にしてます』という印象を覚えました。
多少オーバー気味に指摘しましたが、この辺のことをなんとなく思っていた人も少なからず居るのではないかと思いコメントしてみました。

なるほど…脇役勢は掘り下げる間もなく退場していくキャラも多いですね。でもディバインはブリングに対してどう思っていたのかはしっかり見えていたので、あっけないとは思いましたが、イノベイター側にも「仇!」って言えるキャラがいるのかーと逆に興味が沸きましたね。


基本的にドラマの登場人物は脚本の意図の中で動くもの、という若干寂しい考え方があります。それはそれで真理だったりします。自分もそう感じます。
ドラマを進行させるため、登場したり台詞を発したり、または退場したり…これは避けられないことです。全てのキャラクターの生き様をしっかり見せるのが理想ですが、時間は有限ですからね…。
キャラを立たせる、綺麗に見せる、生き生きと見せる、こっちにばかりエネルギーを使っていると、必ずドラマやストーリーは破綻します。本末転倒というか。
きっと製作者側は、そのせめぎあい、「ご都合」と常に向かい合っていかないと、マトモに作品なんで作れないんでしょう。
ダブルオーには確かに安直な退場を見せるキャラクターがいますが、そのジレンマとは「まだまだ」向かい合っているなと思います。だから観続けていられるのかなーと。
一番理想なのは「こう言わせておけばこういうキャラクターになるな」ではなく「このキャラクターだからこう言う、こう動く」という流れでドラマも組み立てられていくこと。全ての登場人物がそうあるよう時間とエネルギーを使うこと。長く出せば、たくさん喋らせればいいってわけじゃない。
うお、難しい。つーか無理だそんなのw
なんかまとまりありませんね。どの程度自分の考えが伝わったやら…。



>>冒頭のシーンが14年前。なので、太陽光発電装置の稼働開始から単純計算で四年前の話。

>(ファーストシーズン一話の天柱完成10周年記念式典から逆算)

ちょっと待って下さい、この「14年前」は2期から数えての事かと思われます
そして2期は1期より4年の歳月が経っていますので、これはちょうど完成の前後の頃では?
ご指摘有難うございます。完全に自分の勘違いでした。二期まで四年経ってましたね…。



>大佐って、愛されてるなぁ……そんな俺も大佐LOVEです(ウホッな意味でなく
じゃあ僕はウホッな方の意味で。 …嘘です。



><>
彼は…
最後まで模範的将官であった

スミルノフ大佐へ 敬礼!

敬 礼 !!



>このサイトを見つけて屯する事数ヶ月、コメント投稿も数ヶ月、そして今日になってプロフィールのページを見た俺はどうかしてる
う、うん…いいぜ、全然問題ないぜ!
…目立たないよねえプロフィールorz




以上です。
劇中にてミレイナに「そんなこんなで」をパクられた気がしますが(何様だ


そんなこんなで!